ドラム 音楽

ドラムを始めたい初心者の方へ!ゼロから始めるドラム超初心者講座!

2017/09/25 [本日] 4 views [累計] 56 views


ドラムという楽器を思い浮かべたときに何を想像しますか?

「手足がバラバラなんてできない」

私が、過去30年ほどバンドやドラムに携わってきたときに、この言葉が1番多く聞かれる言葉でした。しかし、この言葉を私は明確に否定します。

ギターやベースと同じです。今、ご覧になっているPCやスマホも右手と左手使っていませんか?歩きスマホ(推奨しませんが)であれば、それに両足がついてきます。同じことです。それがリズムにのってるだけなんです。そう食わず嫌いになる必要はありません。

ドラムをやってみたい。ドラムセットを購入したはいいけど、どうやって練習したらいいかわからないという方。ぜひこの講座を読んでいただき、今のレベルから1つでも2つでも上がっていただけたらと思います。

(ライター: Taka)

自己紹介

初めまして、Takaと申します。以後よろしくお願いいたします。
始めに自己紹介を少々。

年齢は40代前半。ヴィジュアル系バンドのバンドブーム真っ只中で中学、高校を過ごしました。もちろんバンドも組み、担当はドラム。一番の最高期は7つのバンドを掛け持つような状態も発生しました。

10歳の時にドラムというものを触りはじめ、洋楽~邦楽、ロック、ヴィジュアル系を主にコピーしてきました。現在は体力の衰えとともに(いや、まだ早い!!)あまり派手な曲はやらなくなりましたが、往年の定番曲のコピーを行って、たまに昔のバンド仲間と合わせたりしています。


ドラムという楽器の役割について

さて、直球ですが、あなたはなぜ数ある楽器の中からドラムを選びました?
・バンドを組んだけど、ドラムがいないから仕方なく。
・元々憧れのドラマーがいる。
・手先は不器用だけど、体力には自信がある。
・かっこいいからモテそう。
様々と思います。理由は関係ないです。ようこそドラムの世界へ。好きこそものの上手なれという言葉の通り、ドラムという楽器を好きになってください。それが上達への第一歩です。


しかし、このドラムという楽器、デメリットも多々あります。
・限られた環境じゃないと練習できない(自宅でセットを置いて練習できればいいのですが、住宅事情でそうもいかない人も多いでしょう)
・ライブをやっても目立たない(見ている人は見てますよ)。
・披露する場面が少ない(セット持ち歩けないですから)。
・実は練習はすごく地味(教本見るとわかります)。
こういった部分があるのですが、ドラムはバンドの中でも最重要パートです。

ドラムがコケるとみんなコケます。ギターやベースがちょっとミスったり、ボーカルが歌詞間違えたところで、ドラムが走っていればみんなそれについてきます。逆に、ドラムがストップしてしまうと、全員の演奏が止まります。

他にも、一番後ろに控えて演奏していますので、周りの状況把握がしやすく、自分のセンスでそのライブをどう持っていくかということを、多少コントロールしなくてはいけません。

例えば、アップテンポの曲を演奏する時、観客のノリが通常の場合、勢いをつけるよう、ほんの少しテンポアップして、場を盛り上げることができます。逆に最高潮の場合、周りのメンバーを冷静にするためにも、通常テンポを意地でもキープします。

このようにドラムは演奏中の指揮官となる存在ですので、その役割をキッチリ行うためにも練習は必要です。

そのための練習法やコツなどを講座形式で行っていこうと思います。
流れ的には、理論を中心に、基本的な説明から始まり、実際の課題曲をコピーしてみようというものです。
以下、今後の予定です。

第1回 ドラムという楽器の役割 ← 今回です
第2回 ドラムという楽器の構成について
第3回 基礎練習法1: まずは楽しむ!
第4回 基礎練習法2: 細かい音を追及する!
第5回 基礎練習法3: 演奏が上手に聴こえるコツ!
第6回 総まとめ: これからのドラマーの皆さんへメッセージ!
このような構成です。
案外短いと感じる方もいるかもしれません。

私の考えとしては、ドラムは叩けば叩くほどうまくなる楽器と思っています。よって、私の講座は基礎練習にヒントを与えて、上手い・下手より「楽しむ」ということに重点を置きます。

そこからの発展に関しては我流でも、ちゃんとしたスクールでも方法はいくらでもありますので、とりあえずはドラムを好きになってもらえればと、そう思います。


というわけで、次回は『第2回 ドラムという楽器の構成について』です。
「実際にスティックを持って叩きたいよう」という方は、もう叩いちゃってください。

止めはしません。その1打1打がレベルを上げるための経験値です。見様見真似でドラムに「触れて」みてください。
でも、次回の話も大事な部分ですので、忘れず見てくださいね。

それでは、また次回お会いしましょう。

第2回 ドラムという楽器の構成について


【ドラム初心者講座】
第1回:ゼロから始めるドラム超初心者講座!
第2回:ドラムという楽器の構成について
第3回:基礎練習法1: まずは楽しむ!
第4回:基礎練習法2: 細かい音を追求する!
第5回:基礎練習法3: 演奏が上手に聴こえるコツ!
第6回:総まとめ: これからのドラマーの皆さんへメッセージ!

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