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『神の舌を持つ男』第5話のあらすじと感想!毛増村ミステリー完結!!

2016/09/17 [本日] 0 views [累計] 152 views

kaminoshita5
~前回のあらすじ~
流浪の温泉芸者ミヤビを追って毛増村温泉郷にやってきた三人。
今は刃物を使えない‘刃無しの時期’なのに、光が骨董品の日本刀を持ち込んだためか殺人事件が勃発!

どうやらこの村は過去に大事件が起きていて、呪われているらしい・・・
そうこうしているうちに第二の殺人が起き、三人はなぜか容疑者扱いされ村中から追われるはめに!

ただ一人の味方、住職の次女まちこと逃げるも追い詰められて?!
どうなる?!
完結編です!!

(Author: あずちん)

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『神の舌を持つ男』第五話あらすじ

驚異の身体能力を持つ五つ子老婆たちから追われて蘭丸をはじめ三人は絶対絶命のさなか、住職と村長がかけつけます。
話し合いの末、村長が責任を持ってこの三人を預かるということに。

早速見張り役の村長の息子(柄本時生)の部屋にやってきた一行。
部屋中にコスプレの写真などが張り巡らされたその部屋。
漫画家を目指していて、作品のために自ら主人公になりきりコスプレをしているようです。

その息子、肝心のたつやは行方不明。
その間にまちこから村の歴史を聞き出します。

村の暗黒歴史
その昔、毛増村によそ者夫婦が住み着いた。
夫は働き者だったが、妻は夫の留守中に次から次へと男を部屋に招き入れていた。

昭和10年の時、ついに嫉妬に狂った夫が妻の相手の男たちを刃物で刺し殺した。
その数何と11人!

村人たちはやられてなるものかと夫を逆に村中の刃物で刺し殺したが、夫が息絶える直前、全員落雷で死んだ。

蘭丸たちが行きに遭遇した土砂崩れに紛れていた白骨はその時死んだ人たちのもの。
それを聞いた光は、横溝系の二サスだわ!と解決に乗り出します。

光曰く、毛増村に代々伝わる蹴毬歌(毛毬歌)に事件の秘密が隠されていると言います。
六つ子に増えた老婆を呼んで、11番まであるその歌を歌ってもらいます。

聞くに堪えない下ネタソング&老婆たちが歌いながら毬を蹴る姿が人間離れしたすごい動きだったわりに、殺人事件のヒントなどありそうになく、老婆たちが実は殺された夫の子どもたちだと判明。

殺されそうになっていたのを、現村長のおじいさんが助けたと言います。
当時の住職がそれに大反対だったことで、今でもその確執が続き、村長と住職は仲が悪いよう。

その時、なんと村長の息子たつやが死んでいるのが発見されます!
毛毬歌の三番と同じ殺され方でつるされて殺されています。

恐怖におののく村人たち。
再び監禁されそうになる三人。

とそこへ!
ミヤビとよく一緒にいるところを目撃されているらしいスキンヘッドのやくざ風男がやっていきます!
助けてくれるのか?!

実は彼の名は藪先生。
村医者でミヤビの主治医でもある彼は、ミヤビの行く先々に処方薬を届けに行っていたらしい。
ミヤビは薬を手放せない病気と闘いながら芸者をしていたのでした。

ミヤビの彼氏ではないと分かって安心した蘭丸。
一方、たつやはまちこの婚約者だったので、まちこは号泣します。

その様子を切なげに見守る寛治。
寛治はまちこのことが好きになっていたのです。

藪先生にかばってもらい助かったので、こうなったら死体を舐めて事件を解決するしかなくなった蘭丸は亡くなったたつやの手を舐めます。
何かの成分に気が付き、吐きまくる蘭丸。

続いて第二の事件現場である旅館の食事場へ。
こちらでも畳を舐め、吐きまくります。

女将さんが怪しいと踏んだ蘭丸は、女将さんのいるたつやの部屋に移動。
女将さんが泣きながらたつやの書いていた漫画について説明してくれます。

またもや何かに気づいた蘭丸は、車へ戻り、鍵穴の部分を舐めます。
死体の安置してある祠へ向かう途中、三人は光と蘭丸の出会いを回想します。

始めは蘭丸と寛治2人でミヤビを探して温泉場を回っていました。
早くも無一文でこれ以上旅を続けられなくなった時、路上で骨董品を売る光に出会います。

もろ怪しい適当な言葉で接客中の光が気になりたまらず声をかける寛治。
蘭丸が、舌で舐めて何でも分かると知った光。

光が鎌倉時代の品と勝手に思っている日本刀を舐めた蘭丸が、500年以上は経っているものだと断言したことから光は蘭丸を気に入り、服装はダサくても顔が好みだったので一緒に旅をするようになったのでした。
寛治のことは嫌いなようです。

祠へ向かう最中に住職に弁当を届けるまちこと遭遇します。
住職が祠でお経をあげていると聞き行くのをためらう一行。

しかし、祠で確かめれば事件が解決できると、思い切って住職を取り押さえ強行突破!
蘭丸は各所を舐め、見事に閃くのです!

恒例のセリフ「僕を舐めないでもらおう、事件の味は、この舌が味わった!」
出ました~!!

関係者を集め、推理を披露する蘭丸。
まず、駐在さん殺しの犯人はたつやでした。
刀とマイナスドライバーとたつやの手から、それぞれザクロの味がしたことが決定的でした。

たつやは土砂崩れを見に行った時に発見した光の車内にあった日本刀が自分の漫画のイメージを完全に一致したため、持っていたドライバーで車をこじ開け、刀を取り出しました。

それとザクロを使って漫画の一部を再現、自撮りしていたところを駐在さんに見つかり、もみ合いの末に刺してしまったのでした。

駐在さんが死体で発見されてからは刀は祠で保管されていました。
どうしても漫画のために刀を諦められなかったたつやは、またドライバーを使って鍵を壊し祠に侵入しようとしているところを住職に見つかってしまいます。

もみ合いの末、今度はたつやが刺されてしまいます。
焦った住職は、毛毬歌になぞらえて死体を木につるし、呪いで死んだことに見せかけたのです。
蘭丸は、ドライバーと日本刀から住職のお香の匂いがしたため、それが分かったのでした。

まだあがく住職に追い打ちをかけるように、たつやさんをつるしたロープを警察が調べれば、住職の皮膚片が付着しているでしょうと話す蘭丸。

住職、完落ち。

最後は、第二の事件。
この犯人は、殺されたご主人の奥さんでした。

村に独自に生える毛増草という毒ゼリを夕飯に混ぜて夫を殺したのです。
妻は夫に苦労を掛けさせられ見た目とは裏腹に実は仲良くなかった二人。

直前に旅館の女将と密談をしているのを見た奥さん、夫が結婚指輪をはめていなかったこともあって不倫していると思い込み、ついに殺害を決行します!
畳を舐めてその毒ゼリの成分検出できたのすごいなぁ、蘭丸。
だから、おぇーっとなっていたのですね。

奥さんは前日に山を散策していた際にこっそり毒ゼリを摘んでいたのでした。
しかし、その後女将によって衝撃的な告白が!

なんと、夫は女将に、奥さんにサプライズでもう一度プロポーズしたいからと相談をしていたというのです!
密談は、奥さんに知られないようにするため、指輪をはずしていたのは、新しい結婚指輪を作っていたからなのでした!

いつも苦労を掛けていた奥さんに感謝の気持ちを伝えたかったと・・・
奥さん、早まりましたね。
大後悔、大号泣です。


さて、無事に横溝系二サス事件は解決、ガソリン満タンにしてもらい、次なる目的地は神奈川県!
藪先生がミヤビに電話で聞いて教えてくれました。

まちこは最後に寛治のことを大すきじゃけぇ、と告白。
とってもいい雰囲気だったのですが、まちこは父があんな事件を起こして村を出るわけにはいかない、寛治も旅立たなければならず、二人は離れることに。
まちこ、たつやといい寛治といい、ブ男好きがひどい!

再びミヤビを追って出発です!!


感想

今回は蘭丸、舐めまくりでした。
そこらじゅう舐めまくってるし、ぼーっとしてるし、ハリポタみたいな丸メガネだし、普通ならキモッとなるところだけど、そこはさすが向井理さんですね!
何をしていても、イケメンはイケメンということか!!

では、次回もお楽しみに!!

【各回のあらすじと感想はこちら】
・第1話のあらすじと感想!風変わりな三人の温泉巡り旅が今夜スタート!
・第2話のあらすじと感想!蘭丸の神の舌っぷりがすごすぎる!
・第3話のあらすじと感想!舌でペロンと殺人事件を解決です!
・第4話のあらすじと感想!呪いの殺人事件も舌で解決!
・第5話のあらすじと感想!毛増村ミステリー完結!!
・第6話のあらすじと感想!蘭丸ついにミヤビの携帯番号ゲット?!
・第7話のあらすじと感想!バスで殺人、容疑者は乗客全員?!
・第8話のあらすじと感想!草津湯煙バスツアー解決編です!!
・第9話・第10話(最終回)のあらすじと感想!最終話、ミヤビが再び容疑者に!!