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『神の舌を持つ男』第3話あらすじと感想!舌でペロンと殺人事件を解決です!

2016/09/17 [本日] 1 views [累計] 225 views

kaminoshita3
伊豆の天空温泉で、女将を脅していた男が殺害されました。
女将にはアリバイがあり、温泉は密室だったのです!

絶対舌感を持つ朝永蘭丸、今回も大活躍!

向井理さんのクールなイメージとは程遠いコミカルな役どころや、木村文乃さんの演じる甕棺墓光(相変わらず名前のインパクト強すぎ)の衣装が個性的すぎるなど、回を増すごとにその魅力がどんどん増えていくこのミステリー!

第三話はいつにも増して二サス感半端なく、光が似非素人探偵として大迷走します!
それではあらすじを紹介します!

(Author: あずちん)

『神の舌を持つ男』第三話「天空の密室温泉殺人事件」あらすじ

蘭丸、光、寛治の三人は謎の温泉芸者、ミヤビを追って、天空温泉ホテルまんげつ伊豆を探しています。

いつものようにもうちょっとのところでポンコツ車がガス欠。
焦る蘭丸たちは猛ダッシュでホテルに向かいます。

今回の光の衣装はロカビリー!
50年代のアメリカが忠実に再現されています!そしてめちゃくちゃかわいい!!
しかし、ミヤビとはまたまたタッチの差ですれ違い。

三人は蘭丸の三助を宿代に、ホテルに宿泊する交渉を成立させます。
一文無しの三人をあっさり宿泊させるここの女将、怪しい。
何かありそうです。

温泉は夜9時までと女将に言われ、光は文句垂れまくりながらも三人で翌朝六時きっかりに温泉へ。
早朝だから大丈夫と無理やり蘭丸を女湯に入れようとする光とそれを止める寛治の蘭丸引っ張り合いがありながらも解決、蘭丸と寛治が男湯に浸かっていると・・・

なんと、男性の死体が湯船に浮いているではないですか!!

早速、語尾に「ずら」を付けまくる刑事たちが捜査に来ます。
二サスマニアの光も部外者ながら捜査に燃えます。

被害者は、昨夜飛び込みで宿泊していた石破という男。
光は温泉の入り口にあった防犯カメラを見せるように女将に言います。

温泉は夜10時まででその後は清掃の従業員が映っているだけ。
温泉は9時までのはずでは?と指摘すると女将は間違えたと謝りますが、女将怪しい。
その後もカメラをチェックすると、夜11時45分くらいに被害者の石破が入っていきます。

もし事件なら、この後に犯人が映っているはず!
と思ったら、翌朝6時に例の三人が蘭丸を引っ張り合う姿が映るまで誰も入っていない。
一旦は事件ではなく事故だとして捜査は続けるも、これから来る女性団体客のためにお湯を入れ替えて準備することに。

入れ替えには4時間かかるということで、蘭丸たちは卓球をして待ちます。

仲居さんから、ミヤビはヤクザ風なスキンヘッドの男から何か注射器のようなものを渡されていたと聞いた蘭丸。
ますますショックを受ける蘭丸・・・ミヤビも怪しすぎる。

蘭丸と寛治は、女性客に三助をします。
寛治も完全に三助の助手的な仕事しています。

そこへ、刑事が!

解剖の結果、殺人の可能性が出てきたということ。
被害者の頭に殴られたような跡、死因は溺死。

他に有力な容疑者もいないことから、第一発見者の蘭丸と寛治が署に連行されて行きます。
光は蘭丸の無実を証明するため(寛治はどうでもいいのか)防犯カメラを再びチェックします。

被害者は大量のお酒を飲んでいることが判明。
光はとんちんかんな推理をして場を混乱させます。
毒物か幻覚剤を飲まされたかもと被害者の血液検査などをして毒物がないか調べさせるのです。

そうこうしているうちに連行されていた蘭丸と寛治が釈放されます。
その後も光のむちゃな推理は無駄に長々と展開され、結局過程は間違っていても女将が怪しいという結論に。

そうなんです!女将は怪しい。
蘭丸も気が付きます。

そこで支配人に、ホテルのお湯の入れ替えについて聞きます。
ホテルのお湯は二日に一回入れ替えます。

支配人によると、昨夜はお湯を入れ替える日ではなかったということ。
それなのに、蘭丸が死体発見時に入浴した時に味わった味ではお湯は真新しいものでした。

違和感を覚えた蘭丸。
更に、お湯の入れ替えについても質問。
全自動のボタン一つでお湯を入れ替え自動で浴槽の掃除までしてしまうシステムだということが分かります。

ひらめいた蘭丸は、大浴場の掃除を引き受け、一日お客の入った汚い湯を舐めます。
さすがにドン引きの寛治と視聴者。

その場で光に頼み女将に電話させ、蘭丸は湯船に浸かりながら真相を話します。

なんと、女将は被害者石破が入浴中に全自動ボタンを押し、ものすごい勢いでお湯が流れ排水されるその水流に石破を巻き込ませ浴場の石像などに頭を打ち付けながら溺死させたというのです!

電話でそれを聞いた女将は図星だったので地下室に移動し全自動ボタンをプッシュ!
蘭丸とそれを助けようとした寛治は水流に巻き込まれ石破と同じ運命を辿りそうになったところで、光がそれを止めるボタンを押しに走ります。

女将と光の必死の乱闘、殴り合いの末、途中で刑事も乱入しつつ光は停止ボタンを押し、事件は解決。
蘭丸は証拠がなかったので女将にわざと殺されかけるため、こうした方法で真相を暴いたのでした。

そして支配人にガソリンを満タンにしてもらい、三助としてここで働いてもらえないかと打診され断るといういつものくだりを経て、次なる目的地に出発します!

仲居さんが問い合わせて聞いたミヤビの次の派遣先は、「毛増村温泉郷」。
支配人に、そこは今「刃無し」の時期だから行かない方がよいと言われるも無視して向かう一行。

さて、次はどんな事件に遭遇するのでしょうか。
とここで第三話は終了です。

感想

ホントに毎回、二サス並みのストーリーをよく短い時間でスッパリまとめられるなぁと感心です。
今回は特に二サス感が強く、ちゃんとトリックもあってサスペンスドラマとしても楽しめました。

光の無駄な推理再現ドラマになぜか山村紅葉さんが出てきますね。
お蔭で一気に二サスっぽさが強まります。

蘭丸が事件解決の時に言う決め台詞「舐めないでもらおう」と直後必ず入る寛治のつっこみ「舐めてるのはお前だ」、そして蘭丸が舌をペロッと出す、という一連の流れにようやく慣れてきました。

最初は違和感でしたが、それを言うなら演じている向井理さんも相当なものですよね(;^ω^)

次回の毛増村温泉郷では、横溝正史系ワールド全開みたいです!
八墓村とか犬神家とかそんな感じ!

お楽しみに!!

【各回のあらすじと感想はこちら】
・第1話のあらすじと感想!風変わりな三人の温泉巡り旅が今夜スタート!
・第2話のあらすじと感想!蘭丸の神の舌っぷりがすごすぎる!
・第3話のあらすじと感想!舌でペロンと殺人事件を解決です!
・第4話のあらすじと感想!呪いの殺人事件も舌で解決!
・第5話のあらすじと感想!毛増村ミステリー完結!!
・第6話のあらすじと感想!蘭丸ついにミヤビの携帯番号ゲット?!
・第7話のあらすじと感想!バスで殺人、容疑者は乗客全員?!
・第8話のあらすじと感想!草津湯煙バスツアー解決編です!!
・第9話・第10話(最終回)のあらすじと感想!最終話、ミヤビが再び容疑者に!!