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『営業部長 吉良奈津子』第1話のあらすじと感想!育休から復帰したママ部長の奮闘記!

2016/09/26 [本日] 1 views [累計] 215 views

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数々の名作に出演してきた松嶋菜々子さんが3年ぶりに連続ドラマ主演です!

3年間という育休を経て産後復帰した主人公が、次々と降りかかる問題に真正面から向き合い、仕事と家庭を両立するためにものすごくがんばる!
というお話。

等身大のアラフォー女性をイキイキと演じる松嶋菜々子さん、
輝いています!
素敵です!!

他にも魅力的な共演者が盛りだくさん!

ミステリアスな雰囲気がたまらない主人公のライバルを松田龍平さん、今回のような役を演じたらピカイチ。旦那役は原田泰造さん、同僚には新婚ほやほやDAIGOさん、中村アンさんなど豪華!

同じく子どもを保育園に預けて働く私も大いに共感できるところがあり、今後ますますおもしろくなりそうな予感!

第一話は育休から復帰した職場が畑違いのお荷物部署ということが判明、波乱の幕開けです!

(Author: あずちん)

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『営業部長 吉良奈津子』第一話あらすじ

東邦広告の敏腕クリエイティブディレクターだった吉良奈津子(松嶋菜々子)。
バンバン売れるCMを作ってきました。

「仕事のし過ぎで倒れたところを通りがかりに助けてもらう」という運命的な出会いを果たした小山浩太郎(原田泰造)と結婚、出産を経て3年ぶりに復職をします。

優しく応援してくれる夫、とてもかわいくて物わかりの良い3歳の息子の壮太くんという恵まれた家庭を持つ奈津子。
そしてさらに、大好きな仕事にいよいよ今日から復帰!

保育園に預けるシーンでは子どもと離れる時の胸の痛み、切なさがじんと伝わってきます。
それにも負けず、いよいよ復帰第一歩!

ところが・・・
裏では社長と常務が密談。

奈津子のことを「いいねぇ、女は3年も休めて」と何やら不穏な雰囲気。
奈津子に渡された辞令はなんと「営業開発部長」

奈津子は上司の斉藤常務(石丸幹二)に直談判しに行きますが、ブランクを理由に取り合ってくれない。それどころか、産後復帰した女性でも部長という役職に就けるという企業アピールだと言われてしまいます。

「私はお飾り?」と悩む奈津子に、社長肝いりの業績が思わしくない部署で、ただのお飾りになるかどうかは君次第だよと言う常務。

制作部では、以前奈津子のアシスタントをしていた高木(松田龍平)が、今のクリエイティブディレクターになっていました。

高木は何気に奈津子のことを隠れて観察。
CMのアイデアに使おうとでも企んでいる?

復職初日は愛息の壮太くんの3歳の誕生日、優しい旦那さんがお風呂に入れて待っていてくれました。
前向きにがんばると決める奈津子。
汽車のケーキでお祝いしながらも、心は常務に言われた言葉で曇ります。

3年というブランクは大きい。確かにそうですが・・・

次の日、初めて営業開発部にて仕事!

新規の取引先を開拓するのが主な業務だが、半期でノルマの1割も達成していないという実態。
メンバーは、副部長米田(板尾創路)、神経質な一条(DAIGO)、スマホ依存症の川原(岡田義徳)、派遣の今西(中村アン)、能天気KYな神崎(足立梨花)。

あきらめムード全開の連中に喝を入れまくる奈津子。
しかし、彼らも半年間、努力を重ね精いっぱいやってきたと言います。
それでもデジタル化の波に乗り遅れた痛手は取り戻せず、取引してくれそうな企業の新規開拓はかなり難しいという話。

奈津子は、私は制作だからわからない、自分たちで何とかしなさい!と発破だけかけて、保育園の迎えがあるからと退社。

ハァ?!という同僚たちの空気。
確かに、具体的な指示がなく明日までによろしく!で自分だけさっさと帰ってしまうのはどうなんでしょう。

とはいえこちらも大事なこと。
急いで迎えに行くと、壮太くんが女の子と喧嘩しています。女の子はベビーシッターさんが迎えに来ていました。

うまくたしなめてくれたシッターさんに感銘を受けた奈津子。ベビーシッターもいいかもと考え始めます。


翌日。

広告費が前年比500%と急成長している回転寿司チェーンを攻めるのはどうかと提案する奈津子。そこは6年前、奈津子がCM制作を頼まれるも高木に任せて作らせたものを社長に気に入ってもらえず、取引がなくなった会社でした。

早速、部下を連れて社長に会いに行く奈津子。

しかし、東邦とは死んでも付き合わないと言われてしまうのです。

社長は、奈津子にCMを作ってもらいたくて依頼したのに、それを若い他の社員に丸投げしていたことを根に持っていました。どんな内容だったかも覚えていない、誠意のない人とは仕事はできないと。

何としてもリベンジしたい奈津子は、高木のところへ6年前にどんなCMを作ったのか聞きに行きます。しかし、奈津子の過去の仕打ちがよほど頭に来ているのか高木は教えてほしいなら頭を下げてくださいと返します。

奈津子もプライドの高い女。
決して頭など下げません。

営業開発部のメンバーは、奈津子のことを愚痴りながら居酒屋で飲んでいます。
どうやら、前の部長は業績不振すぎて自殺未遂をしたらしい・・・

仕事がうまくいかず、飲んで帰ってきてしまった奈津子。

夫の浩太郎が、付き合いの飲み会を断って壮太くんのお世話を全てしてくれていました。
それなのにきつく当たる奈津子。

次の日、6年前の高木のCMプランに沿った内容に基づき、回転寿司の新店オープンに黄色い風船を配るメンバーたち。
なぜ高木が黄色い風船をCMに使おうとしたかというと、社長のこんな話からでした。

「息子が産まれてすぐに死んでしまった。その時に病院の窓から、黄色い風船が飛んでいくのが見えた。私はその飛んでいく風船に誓ったんだ、立派な寿司屋を作るぞ、って。」

そのかいあって、社長から明後日のプレゼンに参加することを許された奈津子たち。

奈津子は高木に、明後日までに寿司屋のCMプランを描いてくれとお願いに行きます。
今更何をと最初は取り合わない高木に奈津子は言います。

「私はプライドが高いから頭を下げないんじゃない、頭は本当に必要な時に下げるもの」
そして、お願いしますと頭を下げる奈津子。

グッと来たのか、高木も渋々ながら了承します。

夫の了解を経て、ベビーシッターに壮太くんのお迎えやお世話を頼み、高木のアシスタントとして回転寿司のCM作りに没頭する奈津子。

しかし、そのシッター坂部(伊藤歩)が曲者。とてもいい人なのに、すごく嫌な感じがします。なんと、奈津子が壮太くんのために作っておいたハンバーグをホームレスにあげてしまうのです。

高木は奈津子にビシバシときつく、しかし二人は協力して懸命に資料を作っていきます。


そしてプレゼン当日。

とても感動するCMのプレゼンでしたが、ライバル会社に取られてしまう結果。今まで一人勝ちしていた相手は、東邦がプレゼンに参加すると聞いてCM単価を下げていたのです。

それでも、次につながる結果は残せたと満足する奈津子。

様々な思惑が次回からのさらなる波乱を巻き起こしそう、
というところで、今回は終了です。


感想

奈津子は決していい人ではありません。
仕事のためにめちゃくちゃ家庭を犠牲にし、フォローしてくれる夫にもきつく当たったり。
お姑さんともうまくいきません。
母親として自覚が足りない。
仕事より家庭に重きを置いている人からしたら、本当にこの一言。

だからこそ、これから彼女がどうなっていくのか、見ものです!
どんなふうにこれから起こっていく困難を乗り越えていくのか・・・
ドラマを観ながら、私も彼女たちと一緒に成長していきたいと思います!

【各回のあらすじと感想はこちら】
・第1話のあらすじと感想!育休から復帰したママ部長の奮闘記!
・第2話のあらすじと感想!今度は化粧品会社に猛アタック!!
・第3話のあらすじと感想!ノルマ達成のチャンスなのに孤立!奈津子どう動く?
・第4話のあらすじと感想!お家騒動に巻き込まれ大ピンチ!!
・第5話のあらすじと感想!ノルマ達成の大チャンス!なのに高木が行方不明?!
・第6話のあらすじと感想!開始早々ヒヤヒヤ!!
・第7話・第8話のあらすじと感想!会社との最終決戦!勝つのはどっちだ?!
・第9話のあらすじと感想!
・第10話(最終回)のあらすじと感想!営業開発部は解散?コンペは?奈津子の家庭は?気になる結末を紹介します!