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『神の舌を持つ男』第2話あらすじと感想!蘭丸の神の舌っぷりがすごすぎる!

2016/09/17 [本日] 2 views [累計] 238 views

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今回も、絶対舌感で解決する蘭丸さん大活躍!!

ペロッと舌で事件解決、蘭丸三助のお色気シーンも前回同様にバッチリ、ニヤッと笑える小ネタに親子の人情愛も追加され、温泉のごとく癒されるドラマです。

それでは、神の舌を持つ男第二話あらすじを紹介します!

(Author: あずちん)

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『神の舌を持つ男』第二話「間欠泉は見た!親子の愛は語らず語り」あらすじ

温泉芸者ミヤビを探して鐵友温泉の南出田楼という旅館を探して山中をドライブしている蘭丸(向井理)、寛治(佐藤二朗)、光(木村文乃)のご一行。

冒頭、お決まりのパターンになってきつつある、光のオンボロ車ガス欠。
三人は仕方なく車を降り、周囲を散策。

って、えー!!!

光さん、唐突にゴスロリファッション!?しかも似合いすぎ!
すごくかわいいので全然良いです、毎回注目するポイントが増えて視聴者としては嬉しい限り。

さらっと「ヒバゴン注意」の看板を受け流し、蘭丸は温泉を引いている源泉管を発見。

するとその管を管理しているという順吉(徳井優)が現れ、源泉管に触れてしまいやけどした寛治のために水道水を出してもらったりしているうちに探していた南出田楼がすぐそこと知り、徒歩で向かいます。

南出田楼に着くと、ミヤビはタッチの差で出ていった後でした。

女将の順子(山村紅葉)に交渉しまたまた蘭丸の三助をダシに泊めてもらおうとすると、お客は一人しかいないと一旦断られる雰囲気に。

そこへ、10年間音信不通だった旅館の一人息子、天童(中尾明慶)が3人の女性客を連れて帰ってきます。
天童の一声もあって従業員扱いで泊めてもらえることになった三人。

ドタバタした番頭さんと、一人しかいないジャージ(鐵友中って書いてあるジャージ・・・中学のやつまだ着てるパターンか)の仲居さんも無駄にイイ味だしてます。

食事をしながら三助の指名待ち中の三人のところへ、源泉管で会った順吉が旅館の主人として挨拶に来ます。
息子が帰ってきたと知った順吉は早速天童のもとへ。

すぐにドンガラガッシャンな大喧嘩が始まり、食事中の三人のところへもみ合いになった二人が転がってきます。

とある温泉ランキングのサイトによると
南出田楼は1523位!

口コミには仲居への不平不満がたくさん。
仲居が心臓に悪い接客をするって、どんなんだ。

次の日の朝、蘭丸は温泉タンクの点検をしていた天童に、泊まれたのは君のお蔭だとお礼を言います。
オヤジは俺が恥ずかしいからこんな人目につかないところで働かせるんだと言う天童に、自分の幼少期を重ね合わせる蘭丸。

蘭丸は幼い頃から山で研究をしていた父に連れられ、様々な野草を食べさせられてはお腹を壊していました。
そんな生活をしていて、小学校の給食を食べられなくなり不登校に。

父親の研究室で学びながら大学へ。研究しながらずっと山籠もりをしていた蘭丸。
一か月前に父親に、いつになったら大学の助手に推薦してくれるのかと問うと「お前みたいなものをこの研究所においてやってるだけでも感謝しろ」と言われる始末。

お前のような凡人は知識力よりもコミュニケーション力が大事とも。
そうなったのは父親のせいなのに・・・

そんな蘭丸を山籠もりから脱却させたのが、ミヤビでした。
と、完全に虐待的な蘭丸の幼少期プラス、蘭丸のダサい学生風なコーデは
光がライトオンららぽーと新三郷店で見繕ったもの
という事実が語られているところに、女性の悲鳴が!

そこには走り去るミヤビらしき女性!

そして間欠泉とそばに男性の死体!

思わず人殺し!と叫ぶ光の声。

ミヤビを追いかけて走る蘭丸が人殺しだと勘違いされ、通行人に羽交い絞めにされ止められてしまいます。
またもすんでのところでミヤビに会えない蘭丸。

刑事が来て話をする三人。
もちろんミヤビが疑われますが、蘭丸が容疑を晴らそうと奮闘。
全く知らない他人の死にひとまず号泣し悲しむ蘭丸。

死体やその周りを舐め、成分を分析し、硫化水素を検出。
死因は硫化水素か?しかし、そばの間欠泉から噴き出るお湯にはたった0.1%しか硫化水素は含まれない。

そこに、町長が登場、間欠泉で事故が起きたことなどないと言い切ります。
さらに、死体には後頭部に傷が。

光は二時間ドラマの主人公になりきり、勝手に捜査を開始。
これは殺人よ!と息巻いていると、町長が、なんと、「南出田楼の主が死体をここに捨てるのを見た」と驚きの証言。

三人は順吉を問い詰めます。
順吉はうろたえながらも否定。

光が、ここは温泉芸者を呼ぶような旅館じゃないと言うと、順吉は「盛り立てるために自分が呼んだ」と返します。
とはいえ泊まっているのはたった一人。

三人はその一人のお客のもとへ。
そのお客は、死体発見時に野次馬として現場にいた男性。
芸者に接待されたか確認する三人。

蘭丸の小学生並みのミヤビの似顔絵を観て、確かにこの人だと言う男性客。
男性客は、被害者のことを嶋村さんと呼び、温泉マニア同士で各地の温泉でよく会う仲で知り合いだという。

そんなやり取りの最中、順吉が任意同行を半ば強制的に求められていました。
殺された嶋村は温泉の泉質マニアで、泉質を調べる簡易検査キット泉質くんを持ち歩いていることで有名でした。

刑事は南出田楼の泉質が偽物でそれを知られた順吉が嶋村を殺害した疑いがあると順吉を連れていきます。
温泉は偽装なんかじゃないのですが、アリバイがないので仕方がありません。

終始、歯切れの悪い順吉。
これは何かありそう。

ミヤビも嶋村と同じ駅前の旅館に宿泊していたこと、また、今朝から行方不明ということで同様に疑いがかけられたままの状態に。
蘭丸は事件が解決するまで泊めてくれるよう女将に頼みます。

ミヤビのため、早速捜査をする蘭丸。
間欠泉で時々強い硫化水素を含むお湯が吹き出ているのではという噂があることを女将から聞いた蘭丸は、町長に聞き込みへ。

町長は、噂は噂、間欠泉で事故が起きたことは一度もないと言い張ります。

その時、町長の着物から、死体を嗅いだ時に匂ったのと同じ樟脳の匂いがしたことを発見した蘭丸。
つまり、町長は着物を着て最近被害者に会っている?!

その後の調べで、死体から順吉の指紋が出たということが分かります。
順吉は容疑を否認していますが・・・

残された女将と息子の天童は言い争いを始めます。
そして、南出田楼のお客の男からも町長の着物の樟脳の味を感じた蘭丸。
男は町長と会ったかと蘭丸に問い詰められその拍子に持っていた札束が宙を舞います。

大金を目にした光の狂気を必死に止める寛治。
そんな中蘭丸は三助の仕事に呼ばれ、温泉へ。

そこで、温泉が口に入り、それが事件解決の糸口に!
① 死体の服には混じりけのない硫化水素の成分が感じられた。
② 南出田楼の温泉にも硫化水素は含まれるが温度調節のため水道水も混ざっている。
③ 死体が発見された間欠泉のそばで殺されたのか?しかしそこには後頭部に傷を作るような場所がない。
④ 水道水が混ざっていない源泉が出る場所であり、後頭部に傷を作るような障害物のある場所。それは・・・

関係者を集めての蘭丸の推理披露。
蘭丸は、被害者は最初に蘭丸たちが順吉と出会った源泉管のある場所で死んだと言います。

事件の謎は、この舌が味わった、という決め台詞(?)をはく蘭丸。

ニコニコしながらもするどい舌感で、事件解決!

被害者の嶋村さんは、南出田楼へ泊まる為に昨日山へ入り、源泉管に興味を示します。
天童がうまく調節できずに緩められてしまっていた源泉管のバルブによっていきなり噴き出してきた源泉を浴び、驚いた拍子に頭を打ち付けて死んだと推理する蘭丸。

なんと、蘭丸は三助の仕事の後源泉管に行き、舌を何度もやけどしながら舐めて血液の混ざったお湯の噴き出る箇所を特定していたのです。
昨日バルブを閉めたのは初仕事だった天童だったこと、死体を発見しそれが天童の仕事のせいだと気づいた順吉が間欠泉で起きた事故のせいにするためにそこに死体を運んだこと、それを町長に見られたていたことを説明します。

ところで、順吉が死体を遺棄したのは早朝。
そんな時間になぜ町長は間欠泉にいたのかというと、被害者から、高濃度の硫化水素が時々出ることを知らされたからその確認をしに行ったのでした。

被害者は泉質マニアで検査キットも持っていたので確認することができたのです。
それで調べた結果を町長に伝え、危険だと言ったが町長は相手にせず、そうこうしているうちに被害者が亡くなったので、客の男性は町長が殺したと思ったらしい。

客は被害者から硫化水素のことを聞いていたので、同様に町長のところへ行くと、そのことは黙っていてくれと30万円もらったと告白。
町の目玉である温泉が危険だと知れてしまえば観光資源がなくなる。
それを恐れた町長は、危険と知りつつも知らぬふりをしようとしていたのでした。

順吉は、天童が恥ずかしいから人目につかない場所で温泉タンクの仕事をさせていたのではなく、最初から天童に継がせるつもりで、最も肝心なそのタンクの仕事を任せたのでした。
10年前天童に出ていかれてすっかりやる気のなくなった順吉。
しかし、いつ順吉が帰ってきてもいいように旅館と温泉だけは大事に守ってきたのです。

天童も同様、旅館の仕事を継ぐしかないと決めて帰ってきたのに、それをお互い言葉にできず、ぶつかっていたのでした。
寛治が言います。
親子で何も心の内を話さないなんて、いったい何やってんだ!?と。
寛治が親子の絆を結ぶ手助けをし、涙なみだで親子が抱き合うところに光が、ミヤビはなぜ間欠泉にいたのかと問います。

順吉が答えます。
実は彼はミヤビに惚れ、関係を持つよう強要していたこと、朝会いに行こうとしたが、死体を発見しそれどころではなくなったことなどを。
順吉が来ないので不審に思ったミヤビが順吉に会いに南出田楼へ向かう途中、間欠泉で死体を発見し悲鳴を上げてしまってそこを蘭丸たちに目撃されたのだろうということ。

ゲスな話題に呆れる一同。
さっきの親子愛はなんだったのだー!
旅館を継ぎ父親のようになることを選んだ天童、一方で父親のようにはならないと心に決めている蘭丸。
翌朝、蘭丸たちは女将からここで三助をしてほしいと頼まれながらもミヤビを探す旅に出ます。

ガソリンは女将に頼まれて仲居が入れてくれました。
ミヤビの行き先を刑事から聞いた三人。

次なる目的地は、伊豆熱川温泉「天空温泉ホテルまんげつ伊豆」!!

さぁ、再び出発です!

感想

今回は、光ちゃんがちょっとおとなしくて物足りなかったかなぁ、と思いました。
前回が強烈すぎて、ぶっとんだ姿がかなり印象に残っています。

佐藤二朗さんの静かなる突っ込みは健在でした。
そして数ある小ネタの中でも最後に驚いたのが、今回の若い刑事役の人、何かぼそぼそとしゃべるなと思っていたら、渡部篤郎さんの真似をしてたんです!

同じく堤作品の、ケイゾクを彷彿とさせる演技、最後の最後で分かりました。
細かいところまで見逃せない、さすがです。

次回もお楽しみに!

テツアンドトモはいつ出てくるのかなーと期待していたけれど結局出てこないのだが、旅館の玄関にポスターで飾られてました。

【各回のあらすじと感想はこちら】
・第1話のあらすじと感想!風変わりな三人の温泉巡り旅が今夜スタート!
・第2話のあらすじと感想!蘭丸の神の舌っぷりがすごすぎる!
・第3話のあらすじと感想!舌でペロンと殺人事件を解決です!
・第4話のあらすじと感想!呪いの殺人事件も舌で解決!
・第5話のあらすじと感想!毛増村ミステリー完結!!
・第6話のあらすじと感想!蘭丸ついにミヤビの携帯番号ゲット?!
・第7話のあらすじと感想!バスで殺人、容疑者は乗客全員?!
・第8話のあらすじと感想!草津湯煙バスツアー解決編です!!
・第9話・第10話(最終回)のあらすじと感想!最終話、ミヤビが再び容疑者に!!