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田中将大、2年連続の開幕投手に!今期の成績を予想してみました!

2016/08/23 [本日] 0 views [累計] 301 views

masahiro-tanaka
2016年のMLBもついに開幕!
米メディアの情報等をもとに、マー君の今期の成績を予想してみたいと思います!!

メジャー3年目を迎えるマー君の完全復活なるか?とても気になりますね。
そんな中、ヤンキースのジョー・ジラルディ監督が、マー君を2年連続で開幕投手に指名!日本人投手が2年連続で開幕投手を務めるのは、野茂投手以来の2人目となります。

監督の期待の表れでしょう!私もかなり期待しています!

それでは、予想の前に、まずマー君のこれまでのメジャーでの成績をおさらいしてみたいと思います。

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田中投手のこれまでのMLBでの成績は?

これまでの田中投手のMLBでの成績は以下となります。

2014年:20試合 13勝5敗 防御率2.77 投球回136.1回 141奪三振 21四球
2015年:24試合 12勝7敗 防御率3.51 投球回154.0回 139奪三振 27四球

田中投手の2014年シーズンは、前半戦は、12勝4敗、防御率2.51という素晴らしい記録を残し、さらにオールスターの選手間投票で1位に選出されるなど、華々しくメジャーにデビュー。ですが、オールスター前に、右肘靭帯の部分断裂と診断され、オールスターも欠場、故障者リスト入りとなってしまいました。後半なんとか復帰して1勝を追加し、2014年シーズンを終えました。

2015年シーズンは、開幕後の4月下旬に右手首の腱炎と右前腕部の張りで、またもや故障者リスト入り。41日間登板できず。復帰後は、8月28日の勝利で10勝目を上げ、2年連続の二桁勝利をあげるも、シーズン後半は、一発病に悩まされるなどで、12勝という成績で幕を閉じました。

2014年、2015年、いずれも右肘の故障で、規定投球回数(162回)をクリアできず、完全なパフォーマンスも発揮できたとはいい難く、2016年シーズンこそは!!という思いがありますが、米メディアの方々は一体どのように評価されているのでしょうか?

米記者の田中投手の評価は?2016年の成績予想は?

以下のような米記者のコメントがありましたので紹介します。

■「THE JOURNAL NEWS」チャド・ジェニングス記者:
最高のシナリオとして、サイ・ヤング賞受賞先発30試合以上で20勝以上を予想。
現実的なシナリオとして、30試合に先発、防御率3.00前後。
最悪のシナリオとして、故障が再発することを懸念。

■「ESPN」アンドリュー・マーチャンド記者:
最高のシナリオは、18勝から20勝で防御率3.00以下、サイ・ヤング賞受賞。
最悪のシナリオは、故障者リスト入りして、全試合に出場できず。
田中投手をリークベスト5に入る投手と評価しつつも、右肘の不安は拭えないとのこと。

■「Newsday」エリック・ボーランド記者:
右肘の不安のことを考えなければ、メジャーデビューした2014年前半のような投球がシーズンを通してできれば18勝は確実

■「NEW YORK POST」ジョージ・キング記者:
この2年間で規定投球回数をクリアしていない点を強調、故障の可能性も否定せず。32回の先発を果たしたとき、彼にとっての成功シーズンといえると言及。それで、15勝から16勝と予想。

■「DAILY NEWS」マーク・フェインサンド記者:
スプリッターが相当研究されているため、田中がどれだけそれに適応できるかがポイントと述べ、それに適応できれば、16勝、17勝は堅いと予想。

というように、米記者の方々の意見ですが、ごもっともといえば、ごもっともなのですが、右肘が故障しなければという条件付で、大体15勝から20勝くらいとの予想ですね。
さすがに、右肘の不安を考えなければ、一流の投手として評価されていますね。

各種データで判断された田中投手の成績予想は?

米大手データサイト「Fangraphs」が、2016年の田中投手の成績を以下のように予想。

2016年予測:31試合 13勝9敗 防御率3.32 投球回197回 180奪三振 40四球

これは、選手のこれまでの成績の推移や、年齢、球場の特性などを基に、主観が一切入らず、データのみによって算出されたものです。

これは、2014年、2015年の完全なパフォーマンスを発揮できていないデータを基に算出されたものと思いますので、本当の田中投手の実力であれば、13勝では物足りないでしょう。

個人的な2016年田中投手の成績予想は?


開幕前のキャンプは不調で思うような成績を残せていないという不安もあり、最近では、田中投手が本当に報酬に見合った働きができるか疑問という論調も見受けられます。そういった事もあって、開幕投手を田中投手にするかどうか、ジラルディ監督もギリギリまで考えたのだと思います。

また、田中投手の3年目の今期、スプリッター等も相当研究されていると思います。
が、一方で、その研究に負けず劣らず、田中投手の適応力も素晴らしく高いと思います。

そういった不安や、適応力などいろいろ考えた結果です。
個人的な趣味の範囲での予想ですが、

2016年予測 30試合 17勝6敗 防御率3.20 170奪三振

にしてみました。
さて、結果はどうなるでしょうか??
この結果があたって欲しいというより、結果が上回って欲しいです!!


田中投手は、2016年2月15日には、第1子となる長男も生まれましたし、子供のためにも頑張ってよい成績を残してほしいですね!