生活 美容・健康

毛布の位置は布団の上か下か?毛布の順番で全然違う暖かさ!!

2016/08/23 [本日] 5 views [累計] 728 views

bed
私は20年以上も毛布の位置を間違って使っていたようです!
毛布の順番をどこにするかで暖かさがだいぶ変わってくるようですので、冬場の簡単な子ネタとして正しい使い方をシェアさせていただければと思います。

今年もだいぶ肌寒くなってきました。そうなると、お布団もすでに多くの方が、敷布団、毛布、羽毛布団といった冬モードになっているのではないでしょうか?

ここで、毛布の位置をどこにするかで暖かさがだいぶ違います。ちなみに、私は以下のような順番でいつも寝ていました
敷布団 ⇒ 寝る人 ⇒ 毛布 ⇒ 羽毛布団

これでは、暖かさを得るには×だそうです。
では、早速、毛布の正しい位置について説明していきたいと思います。

Sponsored Link

毛布の位置はどこが良いのか?

まずは、以下の図をご覧ください。
moufu

出典:ねむりラボ http://nemuri-lab.jp/recipe/2637/


文字で表すとすれば、
あったか効果×:敷布団 ⇒ 寝る人 ⇒ 毛布 ⇒ 羽毛布団
あったか効果○:敷布団 ⇒ 寝る人 ⇒ 羽毛布団 ⇒ 毛布
あったか効果◎:敷布団 ⇒ 毛布 ⇒ 寝る人 ⇒ 羽毛布団

まさに私はこれまで『あったか効果×』の順番で寝ていました(^^;
そして、実は私の妻は『あったか効果○』の順番を一度私に推奨してくれた事がありました。だけど、恥ずかしながら、「それ、おかしいでしょ!」といって妻の意見に全く耳を貸しませんでした。
子供の頃から思い込みって怖いですね。その時、もっと広い心で話を聞いていればよかったです(>_<)。

とはいえ、これは、掛け布団が羽毛布団の場合であればという条件付きです。
もし掛け布団が綿布団であれば、『あったか効果×』の順番でも良いと思われます。
というか、日本では、古くから綿布団を使っていたからこそ『あったか効果×』の順番で定着化してしまったのではないかとも言われてますね。

何故、その順番が良いのか?

羽毛布団に直接体が触れる事により、羽毛は体温を感知して膨らみ、保温性を高める性質があるそうです。
羽毛布団と身体の間に毛布があると、この効果が遮断されるとのことです。

『あったか効果○』では、羽毛布団の上に毛布をかける事で、上部への放熱を抑える事になり、保温効果が高まります。
『あったか効果◎』では、毛布を身体の下に敷くので下方向への放熱も抑えられ、より保温効果が高まります。

さらに付け加えると、
『合ったか効果◎◎』:敷布団 ⇒ 毛布 ⇒ 寝る人 ⇒ 羽毛布団 ⇒ 毛布
というのが最強ですね。
毛布を敷いた上に、さらに毛布をかけ、下方向と上方向両方への放熱を抑えてしまうというものです。

また、『羽毛が膨らんで保温性を高める』という事から、羽毛布団が重みでつぶれてしまうような、とても重い毛布をかけてもあったか効果が減ってしまうので、その点は気をつけないとですね!

まとめ

日本人は古くから綿布団を使用してきたためなのか、多くの方が、綿布団を使うのと同じように羽毛布団を扱ってきたのではないでしょうか?結果、私のように長年の間違いに気付かず過ごしてきた方も多い事でしょう。

上記で説明したとおり、毛布の順番で暖かさが異なってきます。まだそんなに寒くない頃は、『あったか効果○』の順番で、真冬の寒くなった時は、『あったか効果◎ または ◎◎』の順番にしてみるなど、寒さによって毛布の位置を変えてみるのも良いかもしれませんね!

厳しい冬、今までより暖かくして快眠できると良いですね!