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2015ハロウィン!仮装イベントの盛り上がりをまとめてみました!

2016/08/23 [本日] 1 views [累計] 364 views

halloween
渋谷のスクランブル交差点のハロウィンの賑わいがテレビで大きく報道され、例年以上の盛り上がりを見せたハロウィン2015!

一部では、「ハロウィンの本来の趣旨とは異なっている」とか、「ただ騒ぎたいだけではないか?」等、批判的な意見もありましたが、そういった内容も含めて、2015ハロウィンの盛り上がりをまとめてみました。

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 2015ハロウィン!全体的な盛り上がりについて!

個人的には、2,3年前まではハロウィンのイベントはこんなにも盛り上がっていなかったと思います。
もちろん、ディズニーランドをはじめとして、川崎や、原宿表参道等のハロウィンパレードは以前より開催されていて、それなりの盛り上がりは見せていたと思います。

しかしながら、ここ最近、急激にハロウィンが盛り上がりを見せてきたように思います。

古くからあるハロウィンイベントに加えて、首都圏の多くの都市で大規模なハロウィンイベントが実施されるようになってきたのもその理由のひとつです。
渋谷なんかは、仮装イベント目的ではなく、ただ単にスクランブル交差点付近に集まって盛り上がろう!
というような人達、及びその見学目的の人達が一気に増えたと思います。

私自身、2014年、2015年ともに渋谷に少しの間ではありますが滞在して、その盛り上がりを体感する事ができました。
2014年の時点で、すでにすごい盛り上がり具合でした。

それは、以下の動画を見ればわかると思います。
2014年、ハロウィンの渋谷の様子

そして、今年2015年ですが、私の体感ですが去年に比べて人出が2倍近く増えたと思います!!
もちろん仮装している人も増えているとは思いますが、見学目的の人がとても増えた感じがします。
さらに言うと、外国人も増えた気がします。

あるテレビ番組では、「日本のハロウィンを楽しむためにわざわざ外国から来る人もいる」との内容を外国人観光客にインタビューをする形でまとめていました。
確かに、そういう人達も(少数派かもしれないけど)いるかもしれないな...と渋谷の盛り上がりを見て思いました。

また、各都市行われる、ハロウィンイベントの雰囲気もだいぶ違うようで、参加者も自分の好みの雰囲気のイベントを選んで参加した方がより楽しめると思います。
来年以降の参考にしてはいかがでしょうか?

 何が違うの?各都市でのハロウィンイベントの雰囲気は?

川崎、六本木、池袋、渋谷、多摩ニュータウン等、2015年も首都圏の多くの都市でハロウィンイベントが開催されました。
当ブログでも、『首都圏の大規模なハロウィン仮装イベントをまとめてみました(2015年版)!』という記事で紹介させていただきました。

年数を重ねるごとに、各都市でのイベントの特色が出て、雰囲気もだいぶ違ったものになってきていると思います。
そういった雰囲気の違いを簡単にまとめてみました。

渋谷

テレビで話題になるほど人が押し寄せ、混雑のピーク時には、スクランブル交差点付近は、まともに身動きがとれない状況になっていました。
これは来年以降、なんらかの対策が必要ではないでしょうか。

仮装していた人たちの多くは、大学生や20代の若者でしょう。
若者のエネルギーで、大盛り上がり、大騒ぎな状態となります。
派手なお祭り騒ぎ好きな人には良いかもしれませんね。

池袋

池袋のハロウィンイベントは、コスプレがメインのイベントだったようですね。
参加者の多くは、ハロウィンだからコスプレするというよりは、元々コスプレ好きな人たちが、集まったというようなイベントでしょうか。

漫画やアニメのキャラクターのコスプレが多く、ハロウィンでよく見られるような、お化けやゾンビといった仮装はほとんど見られないという印象ですね。
漫画、アニメ好きといった人達が集まるイベントで、渋谷のような騒がしい感じはなく、落ち着いて楽しめる感じですね。

川崎

ハロウィンブームの草分け的存在として、長い歴史を持つカワサキハロウィン。
2500人という、仮装パレードの人数もさることながら、仮装のクオリティも高いのが特徴!!
というのも、有名人が審査員となる、仮装コンテストも実施されているからです。
長い歴史から、いろんな幅広い世代の方から受け入れられていると思います。

六本木

六本木という土地柄、当たり前だと思いますが、参加者の年齢層は高めの傾向がありますね。
渋谷ほどの混雑や騒ぎっぷりはなく、落ち着いた大人のハロウィン。という感じですね。
また、場所柄でしょうか、外国人や容姿端麗な方々(モデルかな?)を多く見かけました。
落ち着いた大人なハロウィンを楽しみたい方は六本木もいいですね。

多摩ニュータウン

子供向けの『トリックオアトリート』と仮装パレードがありました。
前者は、先着2000人まで参加可能との事でしたが、実際には開始のかなり前から並んでいないとダメだったようで、時間ちょうどに来た方々が残念そうにその場を去っていく姿を何組もみかけました。

仮装パレードは、場所柄、ファミリー層がメインですね。ものすごく凝っていたり、派手な仮装は少なめでした。
子供のいるファミリー層向けのハロウィンイベントですね。


当たり前といえば、当たり前なのですが、その都市の性格に倣った形の雰囲気が、ハロウィンイベントでも見られるようです。

さて、大盛り上がりのハロウィンイベント、良い事だけではなく問題点もありましたね。

 ハロウィン後のゴミ問題について

大勢の人が集まれば、残念ながらモラルの低い人が一定の割合でいるでしょう。
そういった意味では、盛り上がり後のゴミ問題はなかなかなくせないのではないでしょうか。

そういったゴミをなくすこと自体をイベント化してしまうプロジェクト「SHIBUYA Halloween ゴーストバスターズ」
が、キングコングの西野亮廣を発起人として実施されました。

これは、「ゴミ拾いをエンターテインメントにしてしまおう」という主旨で、500名のボランティアスタッフらが11月1日早朝に街を清掃し、そのゴミをアート作品にするというものでした。

それ以外にも、東京都は、10月17日から31日まで都内で開催されるハロウィーンイベントの参加者に、ハロウィン限定の”カボチャのごみ袋”を配布し、「クリーンなハロウィーン」を呼びかけていました。
また、渋谷区は民間の団体と連携して「ハロウィンごみゼロ大作戦in渋谷」を実施、仮装の際に「家で着替え」することや、
ごみの持ち帰りを呼びかけていました。

ハロウィン後のゴミが散乱した渋谷の映像がテレビで流れる一方で、「ハロウィンのゴミ袋を手に、仮装した人がゴミ拾いをしている」という映像も流されました。

そういった事で、ハロウィン翌日の渋谷はゴミひとつないきれいな状態でした!!
もちろんこれは、自治体やゴーストバスターズプロジェクト等の事前準備があったからこそです。

ハロウィン後のゴミが散乱した状態は、本当にひどいありさまでした。
各々のモラル向上を願いたいところですね。

 ハロウィンの今後について

大盛り上がりで終わった2015年ハロウィン。
私の印象では、東京ばかりが盛り上がっている感じですが、地方都市が盛り上がっているという情報はあまり聞きません。(盛り上がっている場所がありましたらすみません)
ハロウィンイベントの盛り上がりは、今後は地方の大都市、そして、日本全国へと広まっていくのではないでしょうか?

「渋谷のような大騒ぎ」は本来のハロウィンの趣旨とは違うと批判する方が多くいるのも事実ですが、
もはや、ハロウィンの日本化がどんどん進んでいっている状態で、これは止められないようにも思います。
なんでもそうなんですが、日本は海外から取り入れたものを改良していく名人です。

「大騒ぎ」が改良か?と言われれば、私個人的に「Yes」とは言い難いですが、それもひとつの「みんなが楽しめるお祭りの形」として悪くはないのではないでしょうか...。
また、このような日本式ハロウィンが海外に広まり、ハロウィーン時期の海外旅行客も取り込めるかもしれませんしね。

私としては、「もっと大人で落ち着いた日本的なハロウィン」が海外で有名になって欲しいものですが。

さて、来年2016年のハロウィンはどうなることやら...。