社会

【サルでもわかる】なぜ?韓国検察、産経新聞前支局長に懲役1年6ヶ月求刑!

2015/10/21 [本日] 1 views [累計] 687 views

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『報道の自由・言論の自由を無視』のこの問題、わかりやすく簡単にまとめてみました!!
自由主義陣営に属する韓国が、このような事で懲役を求刑することは信じられません!!

なにが信じられないか?というと、
産経新聞の前ソウル支局長が、韓国、朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉をウェブサイトに掲載したコラムで傷つけたとして、韓国検察側が、懲役1年6月を求刑したという事についてです!!

一体、何が問題なのでしょうか?

以下のようにまとめていきたいと思います。
1.まずはこの問題のおさらいから
2.この問題の海外の反応は?
3.韓国検察の求刑について
4.何故このような求刑を?日本だけ特例?
5.まとめ

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まずはこの問題のおさらいから

この問題は、まず、

韓国の有力紙「朝鮮日報」が、
『2014年の韓国フェリー転覆事故の当日に、パク・クネ大統領が一時所在がわからなくなって、元秘書の男性と一緒にいたのではないか?』という記事を書いたことから始まります。

産経新聞の前支局長は、この朝鮮日報の記事を引用する形で、
『パク・クネ大統領が男性と密会していた可能性がある』との事を、ウェブサイト上にコラムとして掲載。
韓国大統領府や、在日韓国大使館は、これを『パク・クネ大統領に対する名誉棄損(きそん)にあたる』として、記事削除の要請を求めましたが、産経新聞側は応じませんでした。
結果、韓国検察は、元支局長を名誉棄損で在宅起訴し、出国禁止処分としてしまいました!

そもそも、一国の大統領の動向は、国民の重大な関心事です。
せめて名誉棄損を訴えるなら、きちんとその日の大統領の動向を伝え明確に反論すれば良いだけと思います。
が、そのような明確なコメントはなかった気がします。

また、前支局長は、朝鮮日報の記事を引用しているだけです。
もし100歩譲ってこの問題で起訴されるというのであれば、起訴されるべきは朝鮮日報の記者の方でしょう!

日本人というか、正常な思考回路を持っていれば、前支局長が不当に起訴されたのは明白と分かるはずです。

現に、海外からも『ちょっと、おかしいよ!!』という反応がでています。

この問題の海外の反応は?

海外から様々な反応がありましたが、ほとんどが、やはり韓国ちょっとおかしいよ!
という論調です。一部ですが、その反応を紹介します。

米国の反応

米国務省のサキ報道官は記者会見で、この問題で前支局長にが在宅起訴したことを受け、この問題の当初から関心を持ってきたを強調し、韓国における言論の自由、表現の自由に「懸念」を表明しています。

また、サキ氏は、「米政府は言論の自由、表現の自由を支持し、これまでも韓国の法律に懸念を示してきた」と述べています。

具体的にどのような懸念かというと、韓国の法制度に関し、
・当局によって政治指導者を批判していると見なされた人物が罰せられる可能性がある
・名誉毀損を大ざっぱに定義して犯罪とする法律が、取材活動に抑制効果をもたらす可能性がある
などとコメントしています。

国境なき記者団の反応

この問題について、国際的なジャーナリスト組織「国境なき記者団」は起訴の判断を非難する論評を発表しています。

「国境なき記者団」は『前支局長が起訴されたことを知りあ然としている』と述べ、「記事のほとんどは韓国メディアの引用だが韓国メディアの記者は起訴されていない」と疑問を呈している。
そして、「メディアの自由は公共の権利」だと非難した。

というような、至極あたりまえの反応を示しています。
こんなことをして、韓国は国際的な恥さらしをしているようにしか思えません!

という事で、どっかで着地点をみつけて、徐々にこの問題はおさまるのかなと私個人的には思っていました。

が、まさか、韓国の検察がこのような求刑を出そうとは思ってもみませんでした...。

韓国検察の求刑について

10月19日に、この問題に対する第10回公判がソウル中央地裁で開かれました。
まず前支局長に対する被告人質問が行われて、
『コラムは、韓国の大手新聞社に取り上げられたうわさが韓国社会に広がっていることを日本の読者に伝えたもので、ひぼうする目的で書いたものではない』

などとして無罪を主張しました。

ですが、検察側の主張は、、
・大統領と元秘書の男性が一緒にいたという事実はない
・前支局長は、うわさが虚偽だと認識しながら記事を書いたのは明らか
・大統領を批判するのが目的だった。
・個人の私生活を扱った記事で大統領の名誉を深く傷つけた
というのを理由に、
なんと、懲役1年6か月を求刑しました。

信じられません。
検察側の主張の証明はどのようになされたのでしょうか??

何故、このような、求刑に至ってしまったのでしょうか?

上記でも、述べましたが、普通に考えれば、この問題でまず起訴されるべきは、記事引用元の「朝鮮日報の記者」です!

ここで日本人を本当に有罪にしてしまえば、民主主義国家、法治国家として、国際的な恥さらしとなるでしょう。

つまり、韓国は「法治国家」ではなく、「人治国家」であることが証明されてしまいます。
「言論の自由」や「表現の自由」といった民主主義国家であれば共有しているであろう「価値観」を持たない国であることが証明されてしまいます。

一体、何故このように国際的な評価を落としてまで、このような求刑をだしてしまうのでしょうか?

何故このような求刑を?日本だけ特例?

ここ最近の韓国裁判所でのおかしな判決を見ていると、以前からおかしいんだね!
というのが良くわかります。特に日本が絡むとひどいようですね。

もともと、韓国は36年間、日本に統治されていたこともあります。
その統治に起因して、日本に対しては良くない印象を持っている、恨んでいるということが尾をひいているとも考えられます...。

が、同じく日本に統治されていた台湾がとっても親日的な国なので、韓国の先祖代々受け継がれてきた文化・性格が原因なような気もします。

日本に対してのおかしな法律の可決や判決は以下のようなものがあります。

親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法

2005年に可決された法律です。長ったらしい名前ですが、この法律の言わんとしていることは、

日本が韓国を統治していた時代に、日本に協力した人物が当時蓄えた財産を没収します!
相続した子孫の財産も没収します!

という事です。過去にさかのぼっての法の適用は普通の国家ではありえません!!

対馬仏像盗難事件

2012年に対馬市の神社・寺院から、重要文化財の仏像2体が韓国人窃盗団により盗まれました。
韓国国内でその窃盗団は捕まり、この仏像2体も無事、韓国側で回収されました。

そしてここからが信じられない事なのですが、日本政府の再三の返還要求に対して、

韓国のあるお寺が、きちんとした証拠もなしに、その仏像はもともとは日本が略奪したものだと主張。
韓国の裁判所は、
『その仏像が略奪されたものでないと判断できるまで、日本に返す必要はない!』
と返還拒否しています。

意味がわかりません。
仮に韓国から盗まれたものだとしても、おそらく何百年前とかのお話。
というか、そもそも盗まれた証拠がないのです。

それで返還拒否とは...。おそるべし。

これは韓国側の、日本に対するおかしな判例のごくごく一部に過ぎないようです。
これが、日本以外の国だと割りとまともな判決だったりするようですので、

歴史教育のせいなのか?代々受け継いだ血がそうさせるのか?
よくわかりませんが、日本が絡むと、おかしくなってしまうようですね!

まとめ

今回、韓国の検察は、産経新聞の前支局長に対して、懲役1年6ヶ月を求刑しました。
この問題に対して、このような求刑は、一般的な日本人、いや、おそらく普通の国家であれば
誰もがおかしいものと感じることでしょう。

そうなってしまった原因は、やはり、韓国の異常なまでの日本に対する悪い意味での感情ではないでしょうか?
前支局長はその被害者です。

この裁判は、今後、弁護側による最終弁論、前支局長の最終意見陳述が行われ、
来月に行われる次回公判で判決が言い渡される予定となっています。

ここで求刑が確定されるようであれば、韓国の国際的な評価が一気に落ちるでしょう。

前支局長が、普通に考えれば当たり前な事だと思うのですが、無事、無罪になることを願っています!!