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阪神鳥谷 2000本安打への軌跡!記録達成の要因は?

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阪神の鳥谷選手は昨シーズン(2017年)、2000本安打を達成しました。

陰の努力があったからこそ、この記録を達成できたのではないでしょうか。2000本もの安打を記録する事は、並大抵の努力では達成出来ないと思います。

そんな鳥谷選手のこれまでの道のりについて迫って参りたいと思います。

(ライター: しばやん)

1. 生え抜き選手としてレギュラーをつかむ

阪神タイガースに入団して1年目は、打数235と出番はまだまだ少なく、打率も251でした。しかし、2年目からは打数572で打率も278と飛躍しました。ショートでレギュラーをつかむ程、新人としては素晴らしい出だしです。

彼の素質を見抜いた監督やコーチ陣、そしてスカウトは、結果を残してくれる鳥谷を将来のチームを任せるだけの期待が大きかったと思います。

年間150本以上の安打を常に打つ鳥谷選手は、鋭いミート打法で多くのピッチャーを打ち崩しました。

もちろん長打も打ちますが、何より安打を打つ的確なバッティングは彼の素質であり、同時にバッティングフォームをしっかり固定したことが良かったのだと思われます。

こうして、生え抜き選手としてレギュラーをつかんだ鳥谷選手はチームの中軸となり活躍して行きました。


2. 優勝を経験して更なる飛躍

2年目に優勝を経験した鳥谷選手は、リーグ優勝に大きく貢献しました。クリーンナップを任されることで責任感も芽生え、チームを優勝へ導く大きな役割を果たすこととなりました。

鳥谷選手の高い打率と共にチームも上昇し、これまで2位が6回とチームを支えています。

そんな鳥谷選手ですが、ベテランになってからは若手の成長に押され昨シーズンは低迷を迎えました。

キャンプテンを任され、バッティングフォームも改造して臨んだ2016年、記録を意識はしていなかったと思いますが、全てが空回りに終わっていました。打率も236と低迷し、引退も考えたようです。

しかし、ここで諦める男ではなかったのです。

そこから必死に練習し、遠征拠点地ごとにトレーニング場所を確保し、体を鍛え抜きました。はがねのような肉体で、徐々に調子も上がり鳥谷選手らしいヒットを量産してきました。


3. 死球に屈しなかった超人

2017年5月24日、巨人の投手から受けた死球で鼻を骨折し流血した鳥谷選手。連続出場の記録も途中退場で途絶えたと思いました。

しかし、次の日、彼はマスクでガードした姿で現れたのです!これには驚きました。まさに超人です。

試合にかける意気込みを強く感じました。死球に屈しなかった鳥谷選手は安打を打ち続け、見事に記録達成となりました。

いったいどんな練習をして、そこまで打てるのか知りたいのですが、軸がぶれないバッティングフォームがポイントになるでしょう。

軸がぶれないことで、向かってきたボールに全体重が乗ります。それが鳥谷選手の打法の大きな魅力です。

あとは、死球の時にもあったメンタルの強さです。野球選手は体力だけあっても活躍はしません。強いメンタルがあればこそ、活躍出来るのです。

2000本安打を達成した時、記録よりもチームに貢献することが大事だと語った鳥谷選手。彼のような選手がいることは阪神にとって大きなメリットです。ぜひ若い選手も見習って欲しいです。


まとめ

このように鳥谷選手の2000本安打の記録について書いてきましたが、彼の不屈の精神とバッティングセンスが大きな記録になった要因ですね。

そんな鳥谷選手は、今シーズンはもっと活躍し次の2500本安打に向けて、また安打を量産してもらいたいです。

そして、彼が最も望んでいるチームの優勝を叶えて欲しいです。

今シーズンも鳥谷選手から目が離せません!

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