いよいよキャンプイン間近に迫り、各球団2018年レギュラーシーズンに向けて練習を開始する時期となりました。

昨年2位の阪神タイガースも外国人補強もあり、各選手キャンプに向けて猛練習しています。そんな阪神ですが、今シーズン優勝するには一体何が必要か詳しく戦力を分析しつつ、迫って行きたいと思います。 

(ライター:しばやん)

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1.熾烈な野手のレギュラー争い

嬉しい悩みでもありますが、金本監督就任以降、若手を実践で使った成果がここに来て出てきています。

特に野手は、大山選手、原口選手、高山選手、糸原選手と粒が揃い、そこに糸井選手、鳥谷選手を除く若虎達は熾烈なレギュラー争いが待っています。

特に、北條選手は昨年、キャンプで良い仕上がりをしましたが、実践では結果を残せずレギュラー落ちしました。この北條選手が他の選手を押しのけると非常に戦力的に面白い展開となるでしょう。

糸井選手、鳥谷選手は例年通り仕上げて来ますし、あとは高山選手の成長があれば、野手陣の充実度はアップします。1年目に新人王を獲ったのですが、昨年はあまり良い成績ではなかったので、ここで奮起して欲しいですね。

打線の繋がりがあれば、得点力もアップします。あとはホームランの数がポイントになります。中谷選手の大きな一発も期待値が大きいですし、盗塁を増やせば他球団を困らせるチームになること間違いなしです。


2.鍵は投手陣の軸を作れるか?

次に、優勝に欠かせない先発投手ですが、昨年はメッセンジャー投手以外、特に活躍した選手は見当たらないのが現状です。

これは非常に優勝するには危機的な状況でして、早目に若返りをはかる必要がありそうです。

先発と言えば、藤浪投手の復活が鍵です。彼が先発ローテーションの軸になり、15勝くらいあげれば大きく優勝に貢献するでしょう。安定しているのは秋山投手ですね。彼は体力もありますし、しっかりと勝ち星を重ねるでしょう。

続いて、中継ぎと抑えですが、こちらは昨年大活躍した桑原投手を軸に高橋投手、松田投手といった選手層でローテーションを回せそうです。

抑えはドリス投手、マテオ投手、藤川投手で回し、昨年同様安定した抑えになりそうです。

問題はやはり、先発がいかに7回まで耐えるかにかかって来るでしょう。優勝のラインは75勝として、15勝の先発投手が2人3人と出れば確実に優勝を狙えるチームになります。

先発投手をキャンプでしっかり仕上げて、名前の挙がっていない青柳投手やベテランの能見投手、岩田投手がどれだけ活躍するかによってチームの勝ちが決まりそうです。


2018年阪神優勝の可能性は?

このように阪神の戦力について書いてきましたが、ずばり、阪神タイガースの2018年の優勝はあり得ると思います!

ただし、それはピッチャーが安定すればという条件付きです。

打線は現状で問題ありません。助っ人外国人も活躍が期待出来ますし、昨年の優勝チーム広島との戦いでも間違いなく選手層の厚い阪神が有利です。

他のチームの分析もスコアラーの皆さんがやっていると思いますが、3点以内に先発が抑え、去年の得点の3倍以上を出すことは能力的に可能です。

阪神ファンとしては、期待値が大きいシーズンとなりそうですが、リーグ優勝して金本監督に最高の喜びをプレゼントしてもらいたいです。

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