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阪神原口選手、捕手復活の可能性はあるか?

2018/03/08 [本日] 0 views [累計] 149 views



1塁手にコンバートされた阪神の原口選手、果たして2018年シーズンの捕手復活はあり得るのでしょうか?

コンバートから再コンバートする選手は珍しいですが、原口選手の実力なら復活もあり得るのでしょうか?その辺りを詳しく探って行きたいと思います。

阪神ファンの皆さん、もしくは対戦相手ファンの皆さん気になるところでしょう!

本記事では、1塁手にコンバートされた理由から、復帰の可能性について述べさせていただきました。

(ライター:しばやん)

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原口選手はなぜ捕手から1塁手へコンバートされたのか?

2017年キャンプから紅白戦で、阪神の原口選手は捕手として最終調整をしていました。

正捕手の梅野選手との競争は、捕手としての素質、可能性をどれだけアピールできたかによります。

いざレギュラーシーズンになれば、原口選手は持ち前のどっしりとした構えでリードし、一方、梅野選手はピッチャーを上手くリードし、どちらも戦力になる可能性は高かったと思います。

しかし、昨シーズン(2017年)、原口選手は1塁手へコンバートされることになりました。

なぜコンバートされたのか?

それは、正捕手として技術不足が理由です。リード面、盗塁阻止率共に普通レベルです。

プロは普通では駄目なのです。優勝を狙う阪神ですから、リード面においても大きくポイントを稼いで、監督やコーチにアピールしないといけません。

一方、打撃に関しては、パンチ力もあり長打力もありますからそこは野手として起用することになったと思われます。

ただ、私としては、もう少し長い目で原口選手を捕手として使って欲しかったと思います。監督がどう思うかではなく、ピッチャーが投げやすいかどうかが鍵になるので、その辺は温度差がありますね。

ただし、選手起用は結局監督が決めるので、コンバートされたら、そこで頑張るしかないのです。残念なことに原口選手に正捕手を任せるだけの力が足りなかったというのが現実でしょう。

本人にしてみれば、非常に悔しいシーズンになったと思います。やはり捕手で入ったのですから、正捕手で行きたかったでしょう。

しかし、プロの世界は甘くありません。なかなか自分の思い通りにならないのは、原口選手に限ったことではないのです。


原口選手が今後、捕手に復帰する可能性について

結論から書きますと、昨シーズンの彼を観ていて、そして、梅野選手以外に若手の坂本選手が捕手として起用されたことから、捕手復帰は非常に厳しい状況です。

ただし、1塁手として起用されても、外国人が来ると替えられてしまいますし、打撃が低迷となれば外されてしまうこともあり得ます。どこのポジションであっても、常に代わりの選手が待ち構えています。

いばらの道ではありますが、私は個人的に応援したいです。元々、昨シーズン初めに1塁へコンバートされたのは、肩腰に不安があり、体力面でも厳しいと判断された為です。

あと、1塁手を多めで行こうという金本監督の希望もありました。今後、捕手に復帰する可能性としては、かなり低いと思われます。

やはり昨年同様、肩の不安、つまり盗塁をアウトに出来ない訳でして、それはチームにとっては痛いです。あとはシーズンを通して捕手をするには、かなり体力が必要です。

そういう意味で、今後も原口選手は1塁で起用されるのではと予想します。梅野捕手はリード面で良いし、坂本捕手はバッティング、肩の面で評価されています。

正捕手争いに自然と負けてしまうため、原口選手は念願の捕手返り咲きとはならないでしょう。


まとめ

このように、原口選手が捕手から1塁手へコンバートされた経緯、そして今季の捕手への可能性について書いてきましたが、みなさんはどう思われるでしょうか。

私なりの意見を書かせて頂きましたが、原口選手を熱く応援しているファンの方は、また捕手としての原口選手を観たいのではないでしょうか。

とにかくレギュラーとして活躍するには、捕手を外れたとしても、活躍出来る場があるだけ恵まれていると思います。

今季の原口選手の活躍、期待しております。

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