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全日本選手権でいきなりオリンピック内定!坂本花織選手の魅力とは?

2018/02/05 [本日] 2 views [累計] 523 views



フィギュアスケート全日本選手権、盛り上がりましたね!
今年はオリンピックの代表も兼ねる試合ということもあり、女子は非常にハイレベルな戦いになりました。

そんな中、一際存在感を放ったのが坂本花織選手。
ショートでは本大会連覇中の宮原知子選手を押しのけて見事1位を獲得!総合順位2位に輝きオリンピック代表入りを果たした今大会のダークホース的存在となりました。

長くフィギュアスケートを見てきている人ならともかく、坂本選手を初めて見た人も多いのではないでしょうか?
今回は、そんな坂本花織選手について情報をまとめてみようと思います。

(ライター: myk)

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坂本花織選手のプロフィール

坂本花織選手は、兵庫県神戸市出身、2000年4月9日生まれの17歳(高校2年生)です。
憧れの選手は鈴木明子。シスメックスに所属し、中野園子コーチに師事しています。

同門で四大陸選手権優勝の三原舞依選手とは大の仲良し!
明るいキャラクターで、インタビューでのあっけらかんとした受け答えは女子高生らしい素直さがありますね。

今年シニアデビューを果たしたばかりでいきなりの表彰台、そして熾烈な戦いを経てオリンピック代表に選ばれた坂本選手。
まさに期待の新星といえるでしょう。


これまでの戦績

2013-14シーズンにジュニアクラスに上がった坂本選手。
ジュニア昇格後は国際大会でもなかなかメダルが取れずあと一歩な印象でしたが、奮起して一気に頭角を現したのが昨シーズン。

ジュニアグランプリシリーズのフランス大会では今やシニアトップレベルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)と激しい競り合いを見せ2位に輝きました。

同横浜大会では優勝と快進撃を続け、更にジュニアグランプリファイナル3位、世界ジュニア選手権でも3位と大きな国際大会でもメダルを獲得。大きく成長を遂げました。

そして今シーズン、飛躍のジュニア時代を経て満を持してのシニアデビュー。

初めてのグランプリシリーズとなるロシア大会では5位だったものの、2戦目のアメリカ大会では自己ベストを大きく更新する210.59点で宮原知子に次ぐ2位を獲得。
シニアの舞台でも大躍進を果たしました。

そして、先日の全日本選手権では、ショートで1位。総合2位という成績でした!

全日本選手権ショートの演技動画はこちらです


坂本花織選手の魅力

坂本選手の魅力は、豪快なジャンプと伸びやかなスケーティングです。

スピードに乗った勢いのあるジャンプは高さに加え飛距離があり、一際見る人の目を引きます。特に3回転フリップ-3回転トウループのコンビネーションは大きな加点がつくジャンプ。
彼女の最大の武器と言っても過言ではないでしょう。

更に、スピードに乗ってぐんぐん伸びていくスケーティング技術に裏打ちされた胸がスカッとするような爽やかな演技は、坂本選手の大きな持ち味になります。

演技表現についてはまだまだなところがありますが、今回の全日本選手権では見る人にアピールする力が増したように思います。

また、表現面の評価が中心となる演技構成点も伸びてきているので、ここは大きな伸びしろと言えるのではないでしょうか。

今シーズンのフリー「アメリ」は、特に表現が重要になってくるプログラム。表現が良くなればプログラム全体の印象も強くなり更に点数のアップが期待できるので、今後は表現面の成長にも注目したいですね。


感想、私から見た坂本選手

今回の全日本選手権で感じたのは、彼女の精神力の強さ。
特に大きなプレッシャーがかかる最終滑走で大きなミスなく安定したパフォーマンスができたのはさすがでした。

競う技にあまりばらつきがない女子はミスをしないことが非常に重要になるので、この精神力の強さは非常に大事なものになってくると思います。

そしてあのカラッとした明るいキャラクター。
キスクラで見せる素直なリアクションも面白い子なので、オリンピックで知名度が上がってくれば人気も高まりそうですね♪

まだ17歳。急成長中の坂本選手のこれからに期待しましょう!

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