美容・健康

認知症の予防方法は?若いうちから始める認知症予防!!

2015/09/01 [本日] 2 views [累計] 371 views

日本人の4人に1人が65歳以上になるという高齢化社会を迎え、
認知症がクローズアップされる事が多くなってきました。

私自身の経験としては、祖母が認知症の影響で、
夜間徘徊する事があったり、記憶力の低下で、
同じ事を何回も何回も聞いてきたり、

本人にとっても、家族にとっても
大変な時期を過ごした事があります。

認知症とは、とても簡単に説明すれば、
高齢化により脳の老化によって、発症するものです。

脳をあまり働かせていない状態が続くと、
脳内の血流が悪くなって、酸素や糖といった
脳の栄養素が運ばれず、徐々に脳が萎縮してしまします。

この状態が長年続く事により、年々脳は萎縮し小さくなり、
物事の認知機能が低下し、

いわゆる『認知症』とよばれる状態になってしまいます。

ここで話は変わりますが、『うつ病』も
近年話題になっております。

うつ病は良く”心の病”と呼ばれますが、
実際には”脳の病気”となります。

うつ病は、過度なストレスに長期間さらされ続ける事によって
セロトニン等の脳内神経伝達物質の分泌が妨げられ
様々な脳内活動を正常に出来なくなってしまう状態といえます。

脳内活動が正常にできない!というのは認知症と
同じ状態と言えるでしょう。

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実は、私自身うつ病を患った経験があるのですが、
その時の症状がどんなものだったかというと、、
・記憶力の低下(身近な人の名前を思い出せない等)
・判断力の低下
・通常の日常作業の時間がかかるようになる
・衝動的行動
他にも色々ありましたが、この症状は、
認知症のひとつである『アルツハイマー病』に
似ていたのです。

最近の研究では、うつ病から、最終的にアルツハイマー病に
移行してしまう人の割合が多いとの事で、うつ病というのは、
認知症発症への引き金になる可能性があります。

うつ病も、認知症も、脳内の健康状態が
悪化してしまうことで発症してしまいます。

私がここで言いたいのは、
脳内の健康状態を保つ事で認知症・うつ病の予防につながる
ということです。

若いうちから、予防方法を知り実践していく事で、
今も、そして将来にわたっても、健康的で
楽しく生活できます。

その予防法とは、
・運動する
・何か趣味を始める
です。

なんかとっても当たり前すぎて笑えますが(笑)。
ただ、この当たり前すぎる事の素晴らしい効果を
良く分からない方も多いので
あらためて紹介させていただきます。

 

運動する

成人病予防のために運動しよう!
というのは良く言われておりますが、
その素晴らしい効果はあまりよく知られていません。

これだけで素晴らしい効果があったという
私の経験を以下に記載させていただきます。

私は、うつ病の回復期に、早朝ジョギングを始めました。
大体週に3回、ゆっくりペースで5キロくらい。
もちろんこれがきつい人もいるので、
ただ歩くだけでも効果があります!!

ですので、ジョギングまたはウォーキングを始めてみてはいかがでしょうか?
またはそれ以外の有酸素運動でも構いません。

効果ですが、
・何事に対しても意欲が湧きます(有酸素運動による脳内物質の分泌効果)
・体温が上昇し免疫力が上がります(毛細血管の増加、血流も良くなるため)
・外見が若返ります(肌が若返ったように見えるようになります)

うつ病とか認知症予防のためでなく、
始めると人生が楽しくなりますので本当におすすめです。

 

何か趣味をはじめる

脳に刺激がなくなると、脳が萎縮して小さくなってしまいます。
自分が楽しいと思える趣味を作り、脳内に継続的に刺激を
与え続けましょう。

上記の運動でも良いですし、音楽でも、ゲームでも。
ポイントは、個人で楽しむというよりは、誰か仲間を作って
楽しめるような趣味ですね。

仲間とコミュニケーションをとることによって、
脳への刺激も一層強まります。
また、うつ病予防の観点からも、ストレス解消の良い手段と
なり得ます。

世の中には、認知症予防や、成人病予防のための、
色々な方法が溢れていますね。

あれもこれもと手をつけて中途半端になるよりは、
まずはひとつの事に集中してみてはいかがでしょうか?


特に、有酸素運動は、病気の予防という観点だけではなく、
意欲が向上する等といった、おまけ的な効果も大きく、
万人におすすめでき、人生を豊かにしてくれるものと思います。
是非はじめてみてはいかがでしょうか?