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ハンコ王子ロマ・トニオロくん、なぜ判子好きなのか?

2017/10/23 [本日] 1 views [累計] 266 views



浅田真央さんの彼氏ではないかと噂される、ハンコ王子こと、トマ・トニオロくん。

『Youは何しに日本へ?』の取材を受けて有名になったフランス人ですが、その時日本に来た理由のひとつが、『自分のハンコを作りたいから』でした。

一体、何故そんなにもハンコが好きなのでしょうか?判子という視点からトニオロくんを紹介してみようと思います。

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ハンコ王子の簡単なプロフィール

名前:ロマ・トニオロ(Roma Toniolo)
生年月日:1989年11月28日 (27歳)
出身地:フランス・トゥールーズ
身長:186 cm
靴のサイズ:28 cm


8歳からフィギュアスケートを始め、プロフィギュアスケート選手として21歳頃まで活躍。また、15歳からフランスのモデル事務所にも所属し、ファッションモデルとしても活動していました。
さらに、ヘアメイクアーティストとしても活躍。モデルという外見を活かすだけでなく、マルチな活動をしていました。

そんな中、2013年、ロマくん24歳頃でしょうか、旅先で訪れた日本をとても気に入ります。そして日本の文化、特にハンコに興味を持ち、10回以上も日本を訪れます。

そして遂には、日本に住む事を決意して今に至ります。

そんなロマくんですが、日本で話題となったきっかけは、「Youは何しに日本へ?」です。このテレビ番組がきっかけとなり「ハンコ大好きYou」として人気が出てきました。


なぜハンコ好きなのか?

日本に住む前、10回以上も旅行しているロマくん。日本旅行のための情報収集している時にハンコの事を知ったそうです。

ハンコの事を調べていくうちに、日本ではハンコを押すことで、家を借りたり、銀行口座を借りられたりするという事が分かって、だから、
ハンコが魔法の道具みたいに思えた
と語っています。

欧米ではサインが主流だからこそ、とても新鮮に感じたのでしょう。『ハンコという道具で色々な事ができる』。それを魔法の道具と感じるセンスが、なんというかかわいいですね(笑)。

また、ハンコを構成する漢字の一文字一文字に意味があるのも面白いと語っています。

欧米出身者の方が、漢字に興味を持つ話をよく聞きます。だからこそ、
その漢字が、魔法の道具(ハンコ)の一部として使われており、より印象に残ったことでしょう!

しかし、その漢字で失敗したこともあるとも言っています。

最初に作ったハンコは『炉真鶏』と彫ってもらったそうです。名前がロマ・トニオロだから、当て字で『ロマトリ』と彫ってもらったのですね。

しかし、この時は漢字の知識もあまりなく適当に漢字を選んでしまったそうです。

その当時『炉真鶏』の文字を見て、『真実の鳥』みたいなクールなかっこいいイメージを想像したそうです。ですが、実際は、これじゃあ『オーブンに入ったフライドチキンですよね』と失敗談を過去に語っています。

それで、『兎弐桜路』(トニオロ)というハンコに作り直したそうです。『二匹のうさぎが桜の道を行く』という感じがして、とても満足しているそうです。


また、初めてハンコを作った時にこうも語っています。

ハンコは日本の文化を象徴するとても大切なものだと思うんだ。
だから、ハンコを使うことは、僕が日本人に近づく大切な一歩なんだ。

さらに、こんな発言もしています。

海外では、日本といえば、マンガやアニメといったイメージが強いけど、僕はどっちかというと、
日本人のものをつくる精神とか、センスみたいなものに興味があるんです。


つまり日本を形作ってきた考え方そのものに興味があって、それに引き寄せられた。日本の本質の部分を好きになってしまったと考えるのはいきすぎでしょうか?

こうなってしまうと、日本に対する思いが抑えきれなくなるというのも、なんとなく分かる気もします。

その日本文化の象徴のひとつがハンコと言っています。こじつけかもしれませんが、ロマくんにとっては、ハンコは日本への興味を切り開いたとっても大切なモノなのでしょう。

だからこそ、今では所有するハンコ(スタンプ)の数は107個(2017年10月現在)。普段でもハンコを5個は持ち歩いているといいます。

さすがハンコ王子ですね!!


今では、日本でモデル・タレントとして活躍している、ロマ・トニオロくん。本人もまさか、ハンコがきっかけでこんなに有名になるとは思ってはいなかったでしょう(笑)。

さらなるご活躍を期待しています!!