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猫の里親になるための条件や費用は?

2017/09/25 [本日] 0 views [累計] 15 views


猫の里親になりたいけど、条件は厳しいのかな?費用はどのくらいかかるのかな?そう思っている方は少なくはないかもしれませんね。

そんな方のために、猫の里親になるための条件や費用をまとめました。

(ライター: てぇせら)

猫の里親になるための条件は?

保健所・里親を募集しているボランティアなどで共通とされている条件

・20歳以上から60歳(または65歳)未満
※65歳以上であっても、ペットの世話をすることの出来る家族が同居している場合は別
・終生愛情をもって飼うことが出来る
※転勤や引っ越しで飼えなくなる可能性はありませんか?ということ
・家族全員が飼うことに同意している
・お住いの住居でペットを飼うことが許可されている
・完全室内飼いと脱走防止の方法を行うこと
・販売目的や動物実験などの目的で里親希望をしない
・譲渡会に参加すること
・猫の登録、ワクチンや予防接種をする
・避妊・去勢手術をする

里親を募集しているボランティアからの譲渡

・結婚前のカップルはお断り
※別れてしまってペットが飼えなくなってしまうことがあるため。他にも結婚していても生まれた子供がアレルギーでペットが飼えなくなり、保健所などに持ち込まれるケースも。


猫の里親になるための費用は?

猫の里親になる時は、支払う費用をあらかじめ確認しておきましょう

猫の里親は、ペットショップやブリーダーからの購入とは違い、猫を受け取るのに金銭の授受は一切ありません(猫自体は無料)。しかし、猫を保護してかかった費用の負担をお願いされることがあります。ある団体を例にあげると、30000円ほどかかるようです。

内訳は
・避妊去勢手術代
・駆虫費用(腸管寄生虫、ノミ・ダニ、耳ダニ駆除及び予防)
・3種混合ワクチン費用 (子猫の場合、1年に2回必要 引き取った後、2回目以降のワクチン接種をお願いしています)
・飼育費用(譲渡までにかかった飼育費や医療費の一部)
・事務手数料(渡す印刷物の制作費・譲渡申込書類の郵送料・譲渡手続きに伴う人件費など)

個人での譲渡の場合には、そのケースごとに異なるので、双方での話し合いとなります。各保健所やボランティアなどに条件が異なりますので、詳しくは里親申し込み時に確認しましょう。


まとめ

これから猫の里親になりたいと思っている方、少しは参考になったでしょうか。

個人や団体によって、決まりごとや費用が変わってくるので、その時になって「え、そんなにかかるの?」と驚かなくていいように、事前の確認が大切ですね。

保健所やボランティアの方々から里子をもらうのは、とてもハードルが高いように思います。個人で里親を募集している方も、条件を厳しくしている方が多くなってきているようです。

どちらも、不幸な猫ちゃんを増やさないためにでしょう。里親になりたいという気持ちは素晴らしいですが、ただ「可愛いから」という安易な理由ではなく、猫ちゃんと生涯愛情を持って大切に育てていけるかなど、じっくり考えてから里子に迎えてあげてください。

あなたのその愛情が、不幸な猫ちゃんを一匹でも救う手助けになりますように。


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