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日本語禁止?東海大キャンパス内に完全英語化のドトールが登場!!

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ここ最近の日本国内での英語化の波は収まりそうにありませんね。

東海大学は湘南キャンパスにある、ドトールコーヒーショップが、2015年9月16日から、完全に英語化されるそうです。

店内のメニューや学内の掲示板も全て英語、テレビも英語の番組のみ、注文も英語のみで応じるそうです。

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ドトール完全英語化の目的は?

この完全英語化の目的は、二つだそうです。
  • 留学生向けのサービスの充実
  • 学生の日常英会話力の強化
東海大の湘南キャンパスでは700人を超える留学生がいるそうです!!
すごい数ですね!確かにまだ日本語が得意でない留学生にとっては良い場所かもしれませんね!!

また、学生の日常英会話力の強化というのは、長いスパンで考えれば有効かもしれないかなと個人的には思います。

英語ができない人が、普段の日本生活ではできない、英語でのやりとりを経験するというのはとっても重要だと思います。
それが、キャンパス内のドトールで手軽に経験できるのは良いと思います。

というのは、
海外旅行に行って、全然英語が話せないのを痛感して英語の勉強を始めたという人がよくいます。...というか私もそのひとりですが(笑)。
海外旅行と比べたら全然小さい経験ですが、そんなプチ経験でも、英語学習のきっかけになる人がでてくると思いますね!!

こういうことは、賛否両論あるとは思いますが、
何はともあれ、私としては新しい試みは歓迎したいですね。。

日本での英語化の波おさまらず...。

2020年の東京オリンピックが決定した事もあり、ここ最近、日本での英語化の波はおさまりそうにありませんね。

この流れが加速したのが、楽天やユニクロを運営するファーストリテイリング社が、英語の社内公用語化を発表した2010年くらいからでしょうか?

ちなみにこの時、自動車メーカーのホンダは、
「日本人が集まるここ日本で英語を使おうなんてばかな話」
とコメントし、英語の社内公用化に、かなり批判的な立場でした...

が、2015年6月、ホンダは手のひらを返したかのように、2020年を目標にした英語の社内公用語化を宣言!

やはり、大企業から徐々に英語化の波が収まらないどころか強くなっている感じがします。


一方で、義務教育はどうかというと、現在でも、公立の小学校5、6年生に対して、英語を親しむのを目的として、週に一度(45分)、英語学習が行われています。

さらに、2020年度からは、小学校3,4年生から英語学習を開始し、小学校5、6年生は、週3回「教科」として格上げされて授業を受ける!
という形になるそうです。

このように、どんどん英語を『使わなくてはいけない!』『学ばなくてはいけない』という状況が、好むと好まざるとにかかわらず、今後ますます増えていくんでしょうね。

英語が出来ると年収も高い?

また、興味深いデータもあります。
英語が出来ない人に比べて、英語が出来る人の方が年収が約220万円くらい高いそうです。
詳しくは、下記リンクをご参照くださいませ。
英語ができる人の年収がヤバイ!(220万円の差)

また、とても古いデータで申し訳ないですが、
2005年の朝日新聞の記事では、
「仕事で英語を使う人は使わない人に比べ、女性で40%、男性で18%年収が高い」
と紹介されていました。

まわりがみんな英語ができるようになると、優位性が薄まって年収差も縮むかもしれませんが、それでも、だいぶ差がありますね!

年収以外にも、英語の学習で、他国の文化も学ぶ事でき視野が広くなりますし、情報の入手もたやすくなるなど、メリットが多いので、
若いうちからコツコツと英語に親しんでいくのは良い事ですね。