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ハロウィンの由来とは?仮装やかぼちゃに一体何の意味があるのか?

2017/09/25 [本日] 1 views [累計] 6 views


年々ハロウィンの認知度も上がり定着してきていますが、意外とハロウィンの由来や本来の意味は知られていないように思います。

そこで、この記事では、そういったハロウィンの本来の意味・目的についてまとめてみました。

(ライター: Sachi)

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ハロウィンとは何?その由来と起源について!

ハロウィン(又はハロウィーン)は、毎年10月31日に行われるお祭りのことです。
このお祭りは古代ケルト人が起源だと言われています。

では、どんなお祭りだったのでしょうか?
もともとは秋の収穫を祝い、それと共に悪霊等を追い払う宗教的な意味合いのある行事であったようですね。

では、どうして毎年10月31日になったのでしょうか?

それは、紀元前5世紀頃のケルト人の暦では11月の1日が新年の始まりだったようです。
よって、10月31日は1年の締めくくりとなります。

その締めくくりの日には死者の魂がこの世に戻ってくると信じられていたようで、日本でいうとお盆のようなものなんでしょうね。

しかし日本のお盆と違って、死者の魂だけでなく悪霊や精霊等も一緖にくると信じていたので、悪霊を追い払う為に魔除けの儀式をしていたようです。詳しくは後述しますが、その儀式のひとつが仮装であったり、焚火であったりしたわけです。

つまり、古代ケルト人は新年を迎えるにあたって秋の収穫をお祝いし、死者の魂を迎えつつ、悪霊や魔女を追い払うお祭りを、前夜である10月31日から行っていたのですね。

本来はそんな宗教的な意味合いがあったお祭りだったのですが、ケルト民族にキリスト教が広まったのをきっかけに、キリスト教文化圏の中でも広がっていきました。

そして長い時代を経ていくうちに、宗教的な意味合いはだんだんと薄れていき、今の民間行事的なかたちになっていったのですね。


ハロウィンで仮装するのはなぜ?かぼちゃには何か意味があるの?

ではハロウィンと言えば仮装ですよね!
その仮装には意味があるのでしょうか?

この仮装は、古代ケルト人が行っていた魔除けの名残りなんですね!

古代ケルト人は10月31日を1年の締めくくりの日としていました。その日は亡くなった人の魂がこの世に戻ってくる日で、それと共に悪霊等もやってくると信じていたのは先ほど述べた通り。
そこで仮面を付けたり仮装をすることによって悪霊などに「仲間だよー!」って思わせて難を逃れようとしていたようです。それが今の仮装のかたちとして残っているわけですね(^ ^)


では次にかぼちゃはどうでしょうか?

現在のかぼちゃの中身をくり抜いて火を灯すという形は、魔除けのために火を焚いていた儀式と『ジャック・オー・ランタン』という伝説が長い年月を経て混ざり合ってできたものです。
ジャック・オー・ランタンの伝説の詳細は以下の記事で紹介しておりますが、
⇒今年のハロウィンはかぼちゃのジャック・オー・ランタンを手作りしてみよう!

簡単に言うと、
『悪い事ばかりしていたジャックという男が、死後、天国にも地獄にも行けず、カブをくり抜いて火を灯したランタンをもって彷徨い続ける』
といった伝説です。

これはアイルランドやスコットランドの伝説で、現地では、魔除けとしてカブの中にろうそくの火を灯していました。

これがアメリカに伝わり、かぼちゃの生産が盛んだったアメリカでは、カブではなく、かぼちゃを用いるようになったようなのです。


まとめ

こうやって調べてみると、ハロウィンと一言で言っていますが奥が深いですよね(^ ^)

日本でもお正月であったり、お盆であったりと、儀式に関する行事は多数残っています。海外でもこうやって様々なものがイベントとして残っているのでしょうね(^ ^)ハロウィンもその一つですね。

ハロウィンもこうやって本来の意味や目的を知った上で行事を行うと、よりいっそう親しみが湧いてきて楽しめそうですね(^ ^)


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