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『地味にスゴイ!校閲ガール 河野悦子』第9話のあらすじと感想

2017/01/06 [本日] 0 views [累計] 112 views

koetsu9
幸人と悦子は少しずつ距離が縮まってきたけれど、まだ付き合っているわけではなく、何とも微妙な友達以上恋人未満な距離感が続いています。
 
さて、仕事ではいよいよ愛するLassyの雑誌校閲を手伝うことになり、大張り切り!
しかし副編集長にガツガツきついことを言われ、思い込みからミスもして落ち込みオシャレをする気力もなくなってしまい・・・
 
さらには、森尾が幸人のことを好きだったと知り、悦子の気持ちにも暗雲が。
がんばれコーエツ!! 
 
それでは第九話のあらすじを紹介します!
 
(Author:あずちん) 

『地味にスゴイ!校閲ガール 河野悦子』第九話のあらすじ

 幸人は、森尾の家を出てなんと父である本郷大作先生の家で一緒に暮らすことになったようです!
お父さんに朝ご飯を作ってあげて、幸せをかみしめる二人。
 
そして、悦子に大きなチャンスが!!
なんと、憧れのファッション誌Lassyの校閲を手伝うことになったのです!
 
やる気満々に勢い勇んで編集部を訪れると、森尾が編集長から直々に巻頭特集を任される場面に遭遇。
大きな仕事を任される後輩に負けじと悦子も得意のファッションの知識を生かしに生かして校閲します。
 
雑誌の校閲は文芸のそれとは違い、ブランド名や電話番号など確認事項が細かい!
悦子はそれらをチェックしつつ更に、一ヶ月着回しコーデのキャラクター設定にブレがあることにまで気づき、副編集長に確認を取ります。
 
普段からかなり厳しめな副編集長、案の定悦子に、「それは編集の仕事。存在をアピールする暇があったら自分の仕事をして!」と怒られてしまいます。
もちろん悦子にそんなつもりはなく、雑誌を隅から隅まで読む一読者なら必ず違和感を覚える、と思う点を指摘しようとしただけなのですが・・・
 
一方、以前校閲部が一丸となって徹夜して校閲した子供向けの小説雑誌が売れ行き好調で、担当編集の貝塚が社内報にデカデカとドヤ顔を披露していました。
よくよく記事を読むと、そんながんばった校閲部のことは一切触れられていません。

校閲の仕事は、どんなにがんばっても誰にも評価されることはなく、存在すら知られていない。
校閲部の米岡や藤岩はそう言います。

納得がいかない悦子。
そんな中、悦子が帰宅すると一階のおでん屋に貝塚が飲みに来ていました。

そんな貝塚、藤岩さんからタコ、と呼ばれかけたため、タコと呼ぶのを止めてくれと懇願。
爆笑する悦子。

そして、貝塚が森尾に告白してフラれたことを持ち出します。
なぜ知っているのかと驚く貝塚に、会社近くのバーかなんかで告ったら2秒で広まるよ、と悦子。

景凡社の女性ネットワーク恐ろしや。
貝塚はフラれた際に森尾が、「近くにいた人のことをずっと好きだったのに離れてから気が付いた」と言っていたことを話します。

それってもしや・・・
森尾も幸人くんのことを好きだったんじゃ。

そのことに気づいた悦子は意気消沈。
幸人から食事に誘われても断ってしまいます。

そんな中、事件が!
なんと悦子が校閲したゲラのブランド名が間違っていたのです!

そのブランドは今月から表記を小文字から大文字に変えたのですが、悦子はそれを思い込みから見逃してしまいました。
副編集長から再びきつく怒られ、心底落ち込む悦子。

翌日出社した悦子の姿は周囲に衝撃を与えます。
何と、全身黒とグレーの地味な服装、髪はボサボサ、オシャレを全くしていないのです!

校閲のことをバカにされても言い返さない悦子。
そんな悦子の一部始終を見ていた幸人は、励まそうともう一度食事に誘います。

見てもらいたいものがあると言って、悦子が断っても強引に待ってると引かない幸人。
森尾に、幸人とデートでしょと話しかけられ、とっさにデートじゃないと返す悦子。

複雑な想いが悦子から素直さを奪っています。
セシルから、元気がなくてオシャレしてない先輩なんて、と送り出され、幸人と夜景を見に行く悦子。

幸人は今取り組んでいる本の話をします。
公園の遊具は点検をしている人たちがいるから安全に使うことができる。

電車もそう。
当たり前なんだけど、陰で守ってくれている人がいるから私たちはそれらを安心して利用できる。

なかなか気づかないけど、どれもスゴイ仕事だと語る幸人。
当たり前のことをなんで忘れていたんだろうと言う悦子に、「それでいいんだと思うよ、それが当たり前を作っている人が目指していることだから。」

こういう仕事をまとめて本にしようと思っている幸人に大賛成する悦子。
幸人くん惚れ直します!

悦子ががんばっていることを一番理解しているのですね。
いつも近くで見て、苦労や努力を知っていてくれた。

それだけで十分ですね。

幸人は悦子のおかげで校閲やこのように陰ながら支える仕事に興味を持ち、本にしようという発想を得たのでした。
えっちゃん生まれてきてくれてありがとうと言いたい気分!と大げさに褒めたところで、いよいよ幸人が、「えっちゃん、俺と・・・」

言いかけたとき、悦子は「待って!ごめんなさい」と。
なんと、悦子は森尾の家に行くのです!

事実確認ですね、森尾が本当は幸人のことを好きなのでは、という貝塚情報の。
森尾に、幸人くんと付き合ってもいいかな?と聞く悦子。

森尾は、快諾。
幸人への気持ちは少しあるが、幸人より先輩のことが好き。本当に幸人のことが好きなら自分から奪いに行くという森尾にごめんねと謝りなく悦子。

森尾は地味な格好の悦子に、スカーフを巻いてくれます。
会社に戻り、校閲の仕事をする悦子。

スカーフを巻いただけで元気を取り戻した悦子を見送った森尾は次の巻頭企画を「スカーフ一枚で元気になれる」という小物特集にすることを思いつくのでした。

すっかり元気を取り戻した悦子は、「電気がつくのは当たり前ではなく、きちんと安全を守ってくれている人がいるから。私たちにも当たり前の仕事をさせてください。
私みたいに隅々まで雑誌を読んでいる読者もいるはずです。」

と言いたいことを言って校閲の仕事を終え、編集部を去っていきます。
悦子の情熱とLassy愛に編集長も刺激を受けたようです。

悦子がつけた付箋の指摘出し(この見出しは5年前にもありました)を見た編集長、雑な仕事はせずきちんとやりましょう!と皆を鼓舞します。

恋の悩みも仕事の悩みも一件落着、幸人に告白しようとしたとき、悦子の電話が鳴ります。
森尾からで、なんと!Lassyの編集長が悦子を呼んでいる、異動できるかもしれないよ!と言うのです!!

告白そっちのけで喜ぶ二人!
で今回は終了です!


>h2>感想 幸人だけでなく、落ち込んで地味になった悦子を励まそうとしたのは校閲部の皆もでした。
悦子の机上にかわいい小物を置いてあげたりするさりげない優しさ。

いつも誰より元気で周りをそのオーラで包んできた悦子のことが皆大好きなんですね。
もちろん私も悦子大好きです!
森尾も最初はうざがっていたのに、その仕事ぶりを見てからというもの、先輩は憧れなんていう変わりよう。

今回の、悦子にスカーフを巻いてあげるシーンは秀逸でした。
二人の関係が本物の友情で結ばれた感じがしました!

幸人の作家活動にも刺激を与え、周りをどんどんハッピーに巻き込んでいく悦子、幸人と無事にゴールできるのか?
告白されそうになるのを遮り、自分から告白しようとするも電話に遮られ、なかなか進展が進まないままいよいよ次は最終回!

悦子はLassyに異動できるのか?
それとも・・・??

次回もお楽しみに~!!


【各回のあらすじと感想はこちら】
・第1話のあらすじと感想!
・第2話のあらすじと感想!
・第3話のあらすじと感想!
・第4話のあらすじと感想!
・第5話のあらすじと感想!
・第6話のあらすじと感想!
・第7話のあらすじと感想!
・第8話のあらすじと感想!
・第9話のあらすじと感想!
・第10話のあらすじと感想!