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『地味にスゴイ!校閲ガール 河野悦子』第6話のあらすじと感想

2016/11/30 [本日] 0 views [累計] 145 views

koetsu6
仕事も恋も全力投球、いつも元気にがんばるコーエツ(河野悦子)。
 
さて、森尾と幸人が同じマンションへ帰ってきたところに鉢合わせした悦子。
いい感じだった恋の行方に暗雲が立ちこめます!
 
どうする悦子!?

(Author: あずちん) 

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『地味にスゴイ!校閲ガール 河野悦子』第六話のあらすじ

 セシルが作ったトマトキムチ鍋を囲み、森尾が同居することとなった経緯を悦子に説明します。
専属モデルに選ばれ、ギャラが入るまで間借りさせているだけだと。

気まずい空気が流れる中、悦子は明るく振舞います。
幸人はとにかくごめんなさい、と謝ります。

平気なふりをしているけれど、悦子は相当森尾と幸人のことを疑っている様子。
それはそうですよね、男女が一つ屋根の下で一緒にいれば、何もない方がおかしい。

幸人のことを全然知らないと気づいた悦子。
悩んでいるところに貝塚が現れます。

成り行きで一緒におでん屋で飲むことに。
グチグチと悩む二人。

貝塚も何か仕事であったようです。
貝塚がトイレに行っている間、幸人がやってきました!

悦子に何かを伝えようとしますが、タイミング悪くそこに貝塚が戻ってきて、幸人を連れ出してしまうのです!
話を聞けず、呆然とする悦子。

おでん屋の大将が、えっちゃんは得体のしれない幸人を悦子とは正反対だと言い、分からないから好きになったんだねとニッコリ。
その言葉がしっくりきた悦子。

仕事では、子供向けのノベル雑誌「こどものべる」の校閲をすることになった悦子。
西園寺先生という、この雑誌の目玉作家が書いた小説です。

子どもが読むにはあまりにも難解な小説の内容に、作家が子供向けのことをちゃんと分かっているのか担当編集の貝塚に確認をしようとするも不在。

代わりに幸人を見つけ、彼が子供をあやす姿を見て惚れ直した悦子は幸人を知るために尾行を開始!
「あんなどストライク、中身までどストライクに決まってる!確認しなきゃ。」というセリフ、悦子らしくてとても好きです。

幸人は公園でゲートボールをしたり、お年寄りとスナックに行きカラオケでデュエットしたリ、子ども相手に腕相撲大会で大はしゃぎ。
しまいには偶然重量挙げの三宅選手が通りかかり、腕相撲大会に参加!
あっさり幸人を倒して大盛り上がり。

何かと謎な行動ばかりしている幸人。
でもこれだから女と同居しても何もないのも本当なのか?

ますます幸人のことが分からなくなる悦子。
貝塚と愚痴り合いをします。

貝塚も、作家としての幸人、是永是之について進退をどうするのか悩んでいました。
作家の書きたいものと売れる本は違う、その折り合いをつけながら才能のある作家をつぶすのではなく育てたいと思っている貝塚。

そこに、バイク便が荷物を届けに来ました。
その彼は、なんと以前貝塚が担当していた作家志望の桐谷歩だったのです!

貝塚は桐谷の才能を育てたいと思い、こうすればもっと良くなる、もっと売れる本になる、などと口出ししたために結果追い詰められた彼は、本を書けなくなってしまったのです。
作家を諦め、ブラック企業に勤めて体を壊し、今は細々と小説を書きながらバイク便の仕事をしている桐谷は、貝塚を恨んでいました。

過去の自分の行いを償いたくて今書いている作品を読ませてくれと頼む貝塚に、冷たい態度をとる桐谷。

そんな時、西園寺先生がこの仕事を降りると言ってきて、雑誌に載せることができなくなりました。
悦子が校閲した時に感じていた通り、先生は子供向けに小説を書きたいわけではなかったのです。

先生が納得してこの仕事を引き受けたわけではなかったはずだと分かっていたのでそんな作品が世に出るよりは結果的に良かったと悦子は思っていました。
そのおかげで穴が開いてしまった雑誌には、古典の童話を入れて埋めようと決まりました。

そこへ貝塚のデスクに届けられたバイク便。
大きな封筒の中には今までくすぶっていた桐谷が書いたいくつかの原稿が入っていました。

彼は貝塚には冷たい態度をとったものの、やはり未だに夢を追っていたのです。
中でも貝塚の心に刺さったのは彼が姉の子どものために書いた子供向け小説でした。

これは「こどものべる」にぜひ掲載するべきだと直感的に悟った貝塚は、上司を説得し、西園寺先生の代わりの目玉作品として桐谷の小説を載せるように話を付けました。
桐谷がブラック企業に勤めていた時代の上司が悪役のモデルとなった戦隊ヒーローものです。

明日の朝六時までに校閲を終え原稿を仕上げれば、印刷に間に合うということで貝塚は帰ろうとしていた悦子に頭を下げ、校閲をお願いします。
実は前日、幸人から電話で明日の仕事終わりに直接会って色々話そうとデートに誘われていました。

デートを断り、校閲に専念する悦子。
タコタコ言って憎みあってる間柄でも、いざという時は助け合う、いい仲間です。
とはいえ、通常なら3日はかかる分量の原稿。
夫と10回目の結婚記念日をお祝いするところだった藤岩(結婚してたんだ!?)や印刷所の意中の彼、正宗君とのプロレスデートを楽しむところだった米岡もそれぞれの予定をキャンセルし、貝塚と桐谷を助けます。

この本を書いた桐谷も呼んで、皆で大奮闘!
桐谷は校閲の仕事ぶりに感動します。

幸人と森尾も運命の専属モデルが決まる投票日。
たったの一票の差でしたが、幸人に決まりました!

ほっとして喜ぶ森尾はマンションに帰って幸人とお祝いしようとしますが、がらんとした部屋。
そこへ、不倫の彼氏から電話が。

森尾は、無理するのはもうやめる、と別れを告げます。

幸人はその頃、校閲部にいました。
悦子の仕事が大変そうなので甘栗を持って会いに来たのです。

悦子の仕事を手伝いつつ、校閲部の皆の仕事ぶりに感動する幸人。

貝塚のこだわりもあり時間がかかりましたが、朝六時、とても良い作品が仕上がりました!
改めてみんなでお礼を言いあう一同。

桐谷も感謝を述べます。
悦子は、おもしろくてつい読んでしまったと太鼓判。

貝塚のそこまでして載せたいという情熱が伝わってきたと言いました。
泣いて喜ぶ桐谷。

心の底から満足する仕事ができた、書いててよかったと、本当に思えたそうです。

全て終わり、貝塚と新作が出せないかもしれないという話をする幸人。
幸人は、もう書けないかも、と正直な気持ちを吐露します。

貝塚は得意の情熱的なスタンスで編集者と作家は二人三脚、二人でがんばろう!と幸人を抱きしめ、幸人は苦笑い。
この二人も、がんばってまた良い作品を作ってもらいたいですね。

幸人の才能を信じている貝塚なら、何かを引き出してくれそうです。
生みの苦しみは本当に辛いもの。

自分の体を削っているような感覚すら覚えることも。
幸人のスランプ脱出に、悦子が一役買うか?!

このドラマは、悦子のどんなことにも前向きにまっすぐに取り組む姿勢が素晴らしく、それが周りの人間に影響を与え、皆の行動を変えていくお話。
今回の貝塚も、そんな悦子に影響された一人です。

そんなこんなでほっとしていると、恋の方が急展開に!
徹夜明けの帰り道、悦子は幸人から突然、えっちゃんのことが大好きだよと告白されます。

仕事ぶりを見て確信したのでしょうか、ともあれ、良かった!

というところで今回は終了です。


感想

専属モデルに選ばれた幸人の、今後のモデルとしての活躍が楽しみです!
本人はまだ知らないので、知った時の喜ぶ顔も早く見たい!

そして悦子と幸人はどんなカップルになっていくのでしょう?
森尾はそこにどんなふうに絡まってくるのでしょう??

気になる次回は、第一話で出てきた大物作家の本郷大作(鹿賀丈史)が再び登場、実は幸人が本郷大作の息子?!
というところ。

幸人から「えっちゃんちょっとうざい」というセリフも飛び出し、さてどうなる?!

次回もお楽しみに~!!


【各回のあらすじと感想はこちら】
・第1話のあらすじと感想!
・第2話のあらすじと感想!
・第3話のあらすじと感想!
・第4話のあらすじと感想!
・第5話のあらすじと感想!
・第6話のあらすじと感想!
・第7話のあらすじと感想!
・第8話のあらすじと感想!