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『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』第1話のあらすじと感想!

2016/11/30 [本日] 13 views [累計] 1,029 views

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河野悦子、略してコーエツ!
ついに水曜夜10時日テレに参上です!!

ど派手なファッションに身を包み、何も恐れずまっすぐにものを言う、元気いっぱいの女の子!
ファッション雑誌「Lassy」の編集者。

ようやく中途採用で入社できたと思ったら配属先は「校閲部」。
原稿の誤字脱字や内容に間違いがないかなどを確認するという超地味な部署・・・

それでもハイパーポジティブな悦子は一生懸命がんばります!!
みなさん、応援よろしくお願いします~!

タイトルの地味にスゴイ!の意味も分かる、第一話のあらすじを紹介します!

(Author: あずちん)

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『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』第一話のあらすじ

景凡社の中途採用面接試験会場でファッション雑誌への情熱を語りまくる主人公、河野悦子(石原さとみ)。
八回目の面接、今年こそは夢のファッション誌編集者になるべく気合満々!

帰りがけに、高校の水泳部時代の後輩、森尾登代子(本田翼)と偶然にも再会します。
実は森尾は、悦子憧れである景凡社のファッション雑誌「LASSY」の編集者。

そうとは知らない悦子は、森尾も中途採用の面接を受けに来たと勘違いし勝手に激励。
校了明けで疲れ切っていた森尾は、めんどくさそうに全てをスルーします。

悦子のすまいは、おでん屋さんの二階。
ファッション雑誌が所狭しと並べられたおしゃれな和室。

とにかく可愛すぎる!
悦子の部屋は、キラキラでこれでもかというくらいファッションが詰め込まれた夢のような部屋。

下宿先のおでん屋で常連客達とおでんを食べながらも雑誌をチェックする悦子。
エディターズバッグという編集者がよく持っていることで名づけられた流行りのバッグに見とれていると、なんと景凡社から採用の電話が。
常連客達も一緒に泣いて喜びます!

翌日、気合入りまくりのファッションで出社してみると配属先がなんと超地味~な校閲部であることが判明。
ファッション誌の編集として採用されたと思っていた悦子は校閲部の部長茸原(岸谷五郎)に猛抗議。

茸原は、まず悦子の名前、河野悦子が略してコーエツなことを偉く気に入った様子。
校閲でがんばれば、希望の部署に異動もあるかもとそそのかし、悦子をやる気にさせます。

悦子は、さっそく先輩の藤岩りおん(江口のりこ)に校閲の仕事を教わります。
りおんは真面目を絵にかいたような見た目。
地味でリクルートスーツのようなスーツを着ていて、メガネ女子です。

ゲラに、作家の名前が書いてあり、「是永是之」と書いて「これながこれゆき」と読むところを「ぜえいぜえ」と呼んだ悦子。
この是永是之、後々かなり重要な人物となりますので、お見知りおきを。

一見何が間違いか全く分からないような文章。
それを一つ一つ、チェックしていき、原稿の言葉を統一させ、文章を正確にしていきます。

文章を読むのではなく、文字を見るという作業。
教える方のりおんは、悦子にスーツの古臭さを指摘され、いら立って部屋を出て行きます。

部長の茸原に、悦子は校閲に向いていないと訴えるりおん。
そんな彼女に、茸原は面接後の悦子のエピソードを話します。

面接が終わった時、悦子は茸原のタイピンを見て、どこのブランドのものかと聞いたのです。
茸原は分からないと答えましたが、どうにもいぶかしげな悦子。

面接後すぐに悦子はタイピンの売られている店に行き、これってピアスですよね?と店員に確認していました。
同じデザインのタイピンは発売されていないことも確認し、茸原がタイピンと間違えてピアスをネクタイにつけていたことが分かったのでした。

そのことが分かってとてもすっきりした表情の悦子。
その一部始終を目撃した茸原は、どんな些細なことも疑ってかかり自分の目で確認するという校閲の仕事に悦子が向いていると判断したのだそう。

確かに悦子は、気になることがあったらすぐに自分で確かめないと気が済まない性格のようですね。
校閲の仕事を地でいく人、それが悦子。

案外天職か??

続いて、米岡(和田正人)に部内を案内してもらう悦子。
小説に出てくる部屋の模型まで作ってしまう米岡に感服します。

間取り図ならまだしも、模型まで作るとは!

そこへ、文芸部の編集者貝塚八郎(青木崇高)が文句を言いにやってきます。
校閲が作家にダメ出しするなと偉そうに主張。

先ほどの部屋の模型を壊して去っていこうとする貝塚に、悦子はキレます。
「人のものを壊して謝りもしないなんて人としてどうかしてる」と貝塚をタコ呼ばわり。

編集と校閲は仲良くしないといけないのに、のっけから波乱の予感。

その頃、「Lassy」編集部では、編集長亀井さやか(芳本美代子)が初の男性専属モデルを発掘するように部下たちに声をかけていました。
森尾も副編集長の波多野望にモデル候補を探すよう命じられます。やった
それ以外の仕事も山ほど。

激務です、編集者。
めんどくさそうに仕事してるけど実際はやり手、服装は地味めだけどハイセンスでカッコイイ森尾、個人的にとても好きです!!

森尾とまた社内で会った悦子は受付嬢の今井セシル(足立梨花)とともに自分の部屋に呼び、女子会。
悦子は自分が校閲で森尾はなりゆきでファッション誌の編集になったと聞き、激昂。

森尾は話半分以下に聞き流し、スマホでイケメンモデル探し。
どうやら、候補が見つかった様子。

一方悦子は散々愚痴り倒して終いにはベッドにダイブ、そのまま寝てしまいました。

翌日、景凡社の小説の売り上げの半分を担うほどの大作家先生、本郷大作先生(鹿賀丈史)の校閲を任されることになった悦子!
ファッションにしか興味のない悦子も知っているほどの有名作家。

編集の貝塚には大反対されますが、茸原の後押しでやらせてもらえることに。
夜遅くまでかかって、自分なりの校閲を思いっきりやってのけます。

その結果、早速貝塚に連れ出されます。
本郷先生が、悦子の返した原稿を見て今すぐ校閲を連れてこいと呼び出されたのです。

夜の高級レストランにビクビクしながら駆けつける悦子と貝塚。
悦子は何と、怒られるどころか、こんなに面白い校閲は見たことがないと気に入られたのです!

悦子が校閲した作中の女子高生の会話、今はチョベリグなんてもちろん、超おいしい、とさえあまり言わないそう。
言うならおにうま、やばうま、地味にうまい、など。

地味にというのは、思ったより、とか、後からじわじわ来る、というニュアンスだと聞き、大いに納得する本郷先生。
悦子にシャンパンを勧めます。

貝塚は新作を褒めるも、空回り。
いら立って悦子のことをゆとり世代だからとバカにします。

バカにされ再びタコが飛び出します。
貝塚に、詰め込み教育のくせに無能だとか、言いたい放題の悦子。

その様子を微笑ましく眺める本郷先生。
どんな相手にもハッキリものを言う悦子をとても気に入ったみたいです。

再校も悦子にと言われ、またがんばる悦子。
しかし、進めていくうちに一か所だけ実在の場所なのに間違えて書かれている個所を発見。

初校で指摘したにも関わらず、ママでいいという先生からの返事。
立日橋なのに、立田橋と書かれている・・・

貝塚に先生に聞いてほしいとお願いするも忙しいと断られ、仕方なく自分の足で小説の舞台である立川を歩き、確かめることに。
その結果が大惨事を招くこととなるのです・・・

立川散策で入った喫茶店で本郷先生の若かりし頃の家族写真を見つけた悦子。
奥さんに聞けば何か分かるかも、と連絡先を調べたが分からず。

それもそのはず、先生と奥さんは20年前に離婚していたのです。
悦子が立川で聞き込んだ話を先生は知り、校閲部を直接訪ねて、プライバシーを踏みにじる行為だと非常にお怒りに。

もう景凡社では書かない、という最悪の結果。
先生の、売れない時代から苦楽をともにしてきた奥さんが男を作り息子を連れて出て行った、それから息子さんにも会っていない、という悲しい過去を聞いた悦子。

せっかくつかんだ夢への第一歩、クビになったら・・・
悩む悦子。

意を決して、先生に謝りたいと、貝塚に頼みます。
先生がいると聞き立日橋に会いに行きます。

先生は、別れた奥さんに会ってきたと言いました。
20年前まだ舌っ足らずだった息子さんが、たった橋、たった橋と散歩をねだるのがかわいくて、息子さんにだけ分かるように小説の中に書いたのだと話します。

悦子にはあんなふうに言っても、息子さんに会うきっかけをずっと探していた先生。
悦子のおかげで、奥さんに連絡するきっかけができたと感謝。

良かった~と胸をなでおろす悦子。
後日、先生の新作を持って貝塚が校閲部にやってきます。

女子高生の言葉遣いや、立日橋に直っていることを確認。
さらに、先生直々の、「地味にスゴイ校閲部河野悦子様」と書かれたメッセージを見て感動。

地味にスゴイ!は本郷先生が名づけたのですね!!
なるほど!

思っていたより深かった!
地味に深い由来ですね!!

ちなみに、本郷先生が言うもう書かないは常套句で、口癖のようなもの、気にしなくてよいたぐいのものだったようです。
それを知っていて貝塚は悦子に洗礼を浴びせたのでした。

無事に解決しセシルと歩いていると、自転車の男性とぶつかってしまう悦子。
その彼が超絶イケメンで・・・

一目ぼれしてしまったのでした!
実はそのイケメンこそ、森尾が発掘したモデル候補の彼。

折原幸人、大学四年生だったのです!
何て偶然!

森尾はアタックしましたが彼は作家志望ということでモデルには興味なく、諦めかけていました。
しかしアパートを追い出されるはめになった幸人は、お金欲しさにモデルのオーディションに食いついてきます。

動機は不純だが、とりあえず編集部でスーツを試着した姿を見た森尾は思わず・・・うち来る?と提案していました。
お金ないならギャラが入るまで間借りさせてあげるって・・・
森尾にもストライクだった?!

これから先輩後輩同士の三角関係が始まる予感??
しかも後輩はなりゆきで同居!

また会えるといいなぁと夢見る悦子。

というところで第一話は終了です!


感想

地味にものすごく面白かったです!!!
石原さとみさん可愛すぎ、歯に衣着せぬ物言いがもはやかっこいい、そしてとってもオシャレ!

森尾役の本田翼さんも可愛くて好きです!
個人的には彼女のファッションを真似したい!!

これから始まる破天荒校閲と三角関係、楽しみです!
「うち来る?」という唐突なセリフ、秀逸です!
続きが気になって仕方ない!!

来週もお楽しみに~!!


【各回のあらすじと感想はこちら】
・第1話のあらすじと感想!
・第2話のあらすじと感想!
・第3話のあらすじと感想!
・第4話のあらすじと感想!
・第5話のあらすじと感想!
・第6話のあらすじと感想!
・第7話のあらすじと感想!
・第8話のあらすじと感想!