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『神の舌を持つ男』第6話のあらすじと感想!蘭丸ついにミヤビの携帯番号ゲット?!

2016/09/17 [本日] 0 views [累計] 81 views

kaminoshita6
謎の温泉芸者ミヤビを追って温泉場巡りをしている蘭丸、光、寛治の三人。
今回は神奈川県の大山温泉にある無料共同浴場で起きた殺人事件を解決します!!
 
光のでたらめ推理も寛治の静かなる突っ込みも健在!
それでは今回もよろしく、蘭丸の舌!

(Author: あずちん)

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『神の舌を持つ男』第六話「運命共同風呂事件」あらすじ

今回は宿の目の前までギリッギリでガソリンがもったボロ車。
大山温泉に到着します。

早速ミヤビを訪ねると、一時間前に男と出ていったとか。
それならまだ近くにいるかもしれないので、蘭丸のめちゃくちゃ下手な似顔絵を持って聞き込み開始。

鍵を借りてこないと入れない共同浴場付近で今朝別の男性からミヤビの写真を見せられたというおばさんと遭遇。
その男がミヤビを迎えに来た男か?!

と思っていたら、共同浴場の鍵を持ったいかにも怪しげな風体の男が一人で風呂に入ろうとしているではないですか!
おばさんによると、その男がミヤビの写真を持っている男だと言います。

蘭丸の呼びとめもむなしく、タッチの差で男は浴場に入ってしまい、中から鍵をかけられてしまいます。
蘭丸は焦って、鍵を貸してくれるというタバコ屋を二か所めぐり借りようとしますが、どっちも無理でした~

落胆して浴場の前に戻ると、光が風呂から出てきた男を尾行して泊まっているホテルを突き止めたと言いながらお年寄りと将棋を指していました。
光でかした!!

三人は昨日からお風呂に入っていなかったので、光が例の男が出てきたときに奪っておいた鍵で共同浴場に入ろうということになりました。
蘭丸と混浴できると光はウキウキ。
蘭丸はイヤそう。

がんばれ!光!!
先に寛治と蘭丸がお風呂に入ります。
お湯は含有鉄塩泉で茶色く濁っています。

後からセクシーにタオルを巻いて浴場に登場した光は、そこで浴槽からプカリと浮いた服を着ている女性の死体を発見!
三人はまた事件に巻き込まれることに。

すぐに警察が来て捜査が始まり、毎度のことながら当然のように光も新米デカに二サスマニアの知識であれこれ命令します。
被害者は都内在住の加茂陽子34歳。

光が言うには財布には小銭だけでお札はなく、物取りのセンも疑われ、スマホも防水機能付きで復元可能。
最後に鍵を借りた例の怪しい男の名前は、鍵を借りたときに書いた帳簿によると金子忠。

さぁ、金子に電話!と光が叫びます。
今回はどんどん光の推理で話が進みますねぇ、珍しく。

肝心の金子は連絡がつかず、第一発見者でもあり怪しくもあることから任意同行を求められる三人。
今夜の宿がなかったことから、三人は留置場で一夜を明かすことに。

翌朝、急いで怪しい男、金子が泊まっているというホテルに出向くと、ちょうど金子が出てきました。
死んだ女性加茂陽子を知っているかと光が聞くとすっとぼけたが、蘭丸がミヤビを知っているかという問いには反応。
しかも、ミヤビとは大人の関係だと言います。

しかし、金子の携帯番号が被害者の携帯に登録されていたこともあり、金子は警察に容疑者として連行されます。
金子は蘭丸に、自分を助けてくれたらミヤビの携帯番号を教えると言います。
男の約束と言って指切りをする二人。

かくして、またもや蘭丸は捜査に乗り出します!
というところで、寛治からミヤビが見つかったと連絡が。

駆けつけた蘭丸に、寛治は呼び出すための嘘だったとあっさり。
どうやら蘭丸の三助で宿泊させてくれる旅館を見つけたようです。
女将は三助をしてもらい、骨抜きになり三人は無事今夜の宿を確保できたのでした。

蘭丸はどうしてもミヤビの番号が欲しいため、単独で捜査を始めます。
まずは金子の前に鍵を借りた人物を探すため、タバコ屋に向かいます。

そんな蘭丸は放っておいて寝る、と言っている寛治を光が焚き付けます。

「蘭丸が事件を解決して金子からミヤビの番号を手に入れて二人がくっついたら、自分たちは用済みになりこの旅は続けられなくなる。寛治だって一人でフウテンするより蘭丸と一緒にいた方が楽しいではないか!」
「だから、蘭丸より先に金子が犯人ということを証明して、ミヤビの番号を蘭丸に知られないようにしなきゃ!」
と。

そこで、捜査に協力するふりをして蘭丸のところへ向かいます。
一件目のタバコ屋では個人情報がと言って教えてもらえませんでした。
二件目のタバコ屋に向かう途中、共同湯付近で昨日であったおばさんに呼び止められる三人。

おばさんの話によると、金子は昨日の朝、写真を持ってあちこち回り、ミヤビのいる旅館を突き止めそこで彼女を泣かせ、昼頃には共同浴場の前を夫婦のように仲睦まじく並んで通り、その後被害者の加茂陽子と浴場前で出会い喧嘩になったということ。

光は自己流推理で金子とミヤビと加茂陽子の三角関係のもつれで起きた殺人だと言って警察に向かいます。
それを追わず、新たな容疑者を探して二件目のタバコ屋へ向かう蘭丸と寛治。

そこの主人も個人情報は教えられないと言いつつ、寛治がこっそり掏り取っておいた光のスマホに収められている加茂陽子の死体写真を見せると、彼女が金子といるところを見たというのです。

昨日の昼、金子から借金があるらしい加茂陽子は、財布のお札をごっそり金子に抜き取られていたとか。
だから財布に小銭しかなかったのですね。納得。
それを警察に知らせに行くことにします。

一方警察では金子の取り調べ中。
再開した三人は、取り調べを見学。

金子は、ミヤビにお金を貸していたそうな。
返済が滞ったので行き先を突き止め、ミヤビがこのお金だけは止めてと泣いて止めるのも聞かずにむしり取り、ミヤビを駅まで送る途中に加茂陽子と共同浴場で出会い、借金があるのに温泉かなどと口論になったそうな。

それをおばさんに見られていたのですね。
そしてまたミヤビを駅に送って行ったから、殺してないと言う金子。

蘭丸は話を聞きながら何か気になっている様子です。
確かに金子が犯人なら、なぜお金を返してもらったのに殺すのか、なぜ事故に見せかけたりしないのか、など疑問が盛りだくさん。

翌日もう一度共同湯に出向く三人。
警察の警備も解かれ、蘭丸は掃除をする代わりに中へ入れてもらいます。

色々と舐めつつ捜査するも結局分からずじまい。
なかなか閃きませんねぇ。

そこへ、金子が自ら話したいことがあると刑事に取り調べを要求したと光に連絡が入ります!
急いで警察へ向かう三人。

何と金子は刑事にもらった煙草を吸いながら泣いて、殺したのは俺だと自白しだすのです。
と思ったら突然ケロっと、利益供与による自白だぁ~と言い出します。
そんなぁ~ってどういうこと?!

つまり、煙草をもらった代わりに話したという信ぴょう性にかける自白になってしまい、裁判になれば警察に不利な状況。

そんなやり取りを見ていた蘭丸は、金子の吸った煙草の吸殻を見て、ようやく何か閃いた様子。
もう一度加茂陽子の死体を見たいと言います。(見たいというか舐めたいってことですね)

早速死体安置所で死体の指を舐める蘭丸。
正気の沙汰ではないこの行為も、段々慣れてきたこの頃。

そして、共同浴場に関係者を集め、いよいよ推理披露です!
結局誰が殺したのか??

「僕を舐めないでもらおう、事件の味は、この舌が味わった!」

犯人は、鍵を管理するタバコ屋のご主人でした。
鍵に被害者のマニキュアや血液が付着していて、ロッカーの折れたフックや掃除用具入れにご主人愛用の特殊なキセル煙草の匂いが染みついていたことなどから判明。

被害者加茂陽子が、ご主人の留守中に勝手に鍵を取って共同浴場に入ろうとしたため、ご主人は鍵を盗まれたと彼女を追いかけ、もみ合いになりました。
その末に浴場のでっぱりにごつんと頭が。

すぐに金子が来てしまい、焦ったご主人は服を着たまま死体を風呂に沈め、自分は掃除用具入れに隠れたのでした。

ご主人は連行され、事件は無事解決。
金子は釈放され、蘭丸にミヤビの生写真の裏に書いた番号を渡します。

最後に蘭丸を、神の舌!と呼んで去っていく金子。
極悪っぽいけど、なんとなくかっこよかったです。

そしてガソリンは、冤罪を作りそうだったのでそのお礼にと刑事が満タンにしてくれました!

さて次なる目的地は?!
蘭丸、早速ミヤビの携帯に電話します!!
つながるのか・・・
というところで今回は終了!


感想

今回を観ていて神奈川県出身の私は何か見たことがある風景だなぁと思っていたら、土産物屋などのロケ地が神奈川県伊勢原市でした。
昭和チックで風情のある情感がよく表れていたと思います。

それにしても、旅したくなりますね~!
ゆっくり温泉に浸かりたいものです。
もちろん、死体の浮かないお風呂。

来週は日本の温泉の代表格、草津が舞台です!
お楽しみに!!

【各回のあらすじと感想はこちら】
・第1話のあらすじと感想!風変わりな三人の温泉巡り旅が今夜スタート!
・第2話のあらすじと感想!蘭丸の神の舌っぷりがすごすぎる!
・第3話のあらすじと感想!舌でペロンと殺人事件を解決です!
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・第6話のあらすじと感想!蘭丸ついにミヤビの携帯番号ゲット?!
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・第8話のあらすじと感想!草津湯煙バスツアー解決編です!!
・第9話・第10話(最終回)のあらすじと感想!最終話、ミヤビが再び容疑者に!!